ユキの状況をみると、このまま消えてしまってもしかたがないような感じなのかな??
ファンがいくら騒いでも、声の状況はよくなってない。
ステージにひっぱりだせば、ますます状況は悪化していくだろうし、いまは休みにすることが大事なんではないでしょうか??
ユキの顔も垢抜けない主婦のようになってしまっているし、だいぶリラックスしているのもわかると思います。
スターマンがこけて、このままアルバムなど制作してもどうにもならない成績しか収めることもできないでしょう。
何よりも予算がつかないわけであって、それではもうどうしようもないというのもファンも理解すべきなんですね。
とにかく予算がないと動きが取れないのがこの業界。
どうやって次の予算を確保するかが、生命線だよね。
家にいるとなまっちゃう。
垢抜けないおばさんでごめんね。
奥田:予算確保が難しいのは俺も同じだよ。
桜井:民生さんは、名誉顧問だから優先されるでしょ??
キング氏:俺はそう思ってた。だけど、顧問になっても何も変わらない。
奥田:それほど、ソニーも甘くないよ。
桜井:でも、コミックバンドやるときばかり、なぜ予算がつくんですかね??
キング氏:お笑いとかそんなの本当はやりたくないんだ。
奥田:でもさ、そんなのしかお前らできることないでしょ??
桜井:いろいろやって、みんなだめだったから。
キング氏:連続してアルバムこけたしね。あとはコミックバンドが残るのみ。
奥田:お前ら、エリートコースドロップアウトしてさ、何やってんだよ。
桜井:本当にそのとおりなんですよ。周りはみんな偉い人になってんのに、俺たち何も変わってなくて。
キング氏:うちは女房が偉いからね。でもだんだん偉くなくなってきた・・・。
奥田:お前らさ、どっかに才能が眠ってるはずだよな。エリートからドロップアウトした小田さんなんかすごいしな。
桜井:小田和正と俺とそれほど変わりはしないと思います。
キング氏:俺もそう思ってます。何かボタンの掛け違いがあるだけだと思う。
奥田:そうであってほしいけどな。
桜井:でも、ボタンの掛け違いの場合、また最初に戻ってやり直さないといけないでしょ??このまま掛け違えたままで進んでもどうにもならない。
キング氏:いや、このままだと思う。俺は。
奥田:たしかに小田さんは、オフコース時代から大物だしな。最初から間違いない人生を送ってる。
桜井:俺たちは、最初から、間違っているコースを歩みだしてるし・・・。
キング氏:じゃ、どうしようもないってことですね。
奥田:そういうことだ!
おじさんも振り出しに戻りたい。
ユキの場合ですと、愛をテーマに歌っていたころの姿が印象的でした。
最初は間違っていなかったけど、どこかで道を外れてしまったような気がします。
ファッションリーダーのようなことをやって、どんどん本来の歌の道から外れて、だめになっていったような気がしますね。
いまも、ファッションなどをひけらかしていたような活動をしていたが、歌の勢いは実際は落ちていたように感じていました。
ユキに本来的に求められるものは何なのか?ユキだけじゃなくスタッフなどももう一度考えてみてほしいですね。
やっぱり音楽が大事。
原点に戻ってほしいね。
ファッションも大事。
ご予約お待ちしております。
ファンがいくら騒いでも、声の状況はよくなってない。
ステージにひっぱりだせば、ますます状況は悪化していくだろうし、いまは休みにすることが大事なんではないでしょうか??
ユキの顔も垢抜けない主婦のようになってしまっているし、だいぶリラックスしているのもわかると思います。
スターマンがこけて、このままアルバムなど制作してもどうにもならない成績しか収めることもできないでしょう。
何よりも予算がつかないわけであって、それではもうどうしようもないというのもファンも理解すべきなんですね。
とにかく予算がないと動きが取れないのがこの業界。
どうやって次の予算を確保するかが、生命線だよね。
家にいるとなまっちゃう。
垢抜けないおばさんでごめんね。
奥田:予算確保が難しいのは俺も同じだよ。
桜井:民生さんは、名誉顧問だから優先されるでしょ??
キング氏:俺はそう思ってた。だけど、顧問になっても何も変わらない。
奥田:それほど、ソニーも甘くないよ。
桜井:でも、コミックバンドやるときばかり、なぜ予算がつくんですかね??
キング氏:お笑いとかそんなの本当はやりたくないんだ。
奥田:でもさ、そんなのしかお前らできることないでしょ??
桜井:いろいろやって、みんなだめだったから。
キング氏:連続してアルバムこけたしね。あとはコミックバンドが残るのみ。
奥田:お前ら、エリートコースドロップアウトしてさ、何やってんだよ。
桜井:本当にそのとおりなんですよ。周りはみんな偉い人になってんのに、俺たち何も変わってなくて。
キング氏:うちは女房が偉いからね。でもだんだん偉くなくなってきた・・・。
奥田:お前らさ、どっかに才能が眠ってるはずだよな。エリートからドロップアウトした小田さんなんかすごいしな。
桜井:小田和正と俺とそれほど変わりはしないと思います。
キング氏:俺もそう思ってます。何かボタンの掛け違いがあるだけだと思う。
奥田:そうであってほしいけどな。
桜井:でも、ボタンの掛け違いの場合、また最初に戻ってやり直さないといけないでしょ??このまま掛け違えたままで進んでもどうにもならない。
キング氏:いや、このままだと思う。俺は。
奥田:たしかに小田さんは、オフコース時代から大物だしな。最初から間違いない人生を送ってる。
桜井:俺たちは、最初から、間違っているコースを歩みだしてるし・・・。
キング氏:じゃ、どうしようもないってことですね。
奥田:そういうことだ!
おじさんも振り出しに戻りたい。
ユキの場合ですと、愛をテーマに歌っていたころの姿が印象的でした。
最初は間違っていなかったけど、どこかで道を外れてしまったような気がします。
ファッションリーダーのようなことをやって、どんどん本来の歌の道から外れて、だめになっていったような気がしますね。
いまも、ファッションなどをひけらかしていたような活動をしていたが、歌の勢いは実際は落ちていたように感じていました。
ユキに本来的に求められるものは何なのか?ユキだけじゃなくスタッフなどももう一度考えてみてほしいですね。
やっぱり音楽が大事。
原点に戻ってほしいね。
ファッションも大事。
ご予約お待ちしております。