ママになっても

ユキの年末も穏やかなものになりそうな感じになっていますね。

去年の馬鹿騒ぎがほとんど失敗に終わったのが後を引いてしまっているような感じもしますね。

タレントの場合、費用をかけて大きな活動をして世間の耳目を集めて、制作物の頒布を行うというのが基本的なパターン。
先行投資が莫大なら、それなりに売り上げも大きなものにならなければいけないわけです。

しかし、一番まずいパターンが、莫大な先行投資に見合う売り上げが得られなくなってしまうことだろう。

エイベの歌姫と呼ばれた某浜崎なども、莫大な投資に見合う売り上げが確保でき辛くなって、いまはメディア露出も希薄なものになってしまった。
数億の売り上げを上げるのに数十億の投資が必要になってしまっているとも言われております。

テレビ出演や大規模なライブ興行などで、世間にスターとしての立場を印象付けて、アルバムなどを売りさばければいいのだが、それがうまくいかなくなってしまったという。
タレントとしても高齢化が進行したりして、以前ほどのパフォーマンスも見せられなくなってしまったという。


うちの女房の高齢化の進行もすさまじいものがあります。


それほどでもないっしょ？


ママタレ目指すって方向もありだと思います。


ママタレに転進したhitomi.


げげげっ！


ソニーでもエイベに負けじと、女子タレのママタレ路線振興検討中です。


あたしと関係あるの？？


ユキさんは、時代のリーダーでしたから。
同世代は子育て奮闘中でしょ？


あたしいやよ。そんなの。ずっと女でいたいの。


でも、それがビジネスに結びつくなら、なんでもありだって社内では言ってますけど。


あのさ、チャットモンチーの橋本がガキ産んだだろ。あの子にやらせればいいじゃん？？


あんな人、社会的インパクト全くないです。ママタレはカリスマじゃなきゃいけないんですよ！


カリスマといったら・・・あたしでしょ？


そういうことなんです。


考えてみてもいいよ。




ソニーミュージックアーティスツ名誉顧問奥田民生

ソニーはママタレを応援しています！

ユキとしても、このまま引き下がることもできないと思います。
どんな手段をもってしても、芸能界での生き残りを図るというのも間違ってはいないと思います。

今後のユキをどんな方向に向かわせるかというソニーの戦略にも期待したいところですね。

　
ママになっても、金。