goo blog サービス終了のお知らせ 

趣味の野菜作り40年 ☆ 

大谷翔平選手・埼玉西武ライオンズを応援してます。

大谷翔平選手&ロスアンゼルスドジャース一同様いらっしゃい!

2025年03月14日 | 自然

2月13日、大谷翔平選手が所属するMLB「ロスアンゼルスドジャース」のチャーター機アトラス航空B747-481をフライトレーダー24で追いかけてみました。アリゾナ州の空港から羽田までの飛行ルートが掲示され、航空機追跡サイト「フライトレーダー24」で、はじめの頃は2,000人を超えるくらいの追跡人数でした。それでも世界No1の追跡人数です。

アトラス航空B747-481は以前は日本国内をを飛び回っていた元ANAが所持していたジャンボ機とのことです。
今回大谷選手、山本由伸選手、佐々木朗希選手の日本人3人を含めた
ロスアンゼルスドジャース軍の31名の選手とその関係者を乗せて日本に来るのも、素晴らしい縁ですね!

チャーター機が太平洋から陸地に入り、間もなく羽田空港近くまで来るとその数はなんと2万人を超えてました。午後3時羽田空港A滑走路に無事着陸、この時、ライブカメラで配信しているサイトを閲覧する数も一万人を超える超人気ぶりでした。
ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平選手、山本由伸選手、佐々木朗希選手、そして「シカゴカブス」
に所属する今永昇太選手、鈴木誠也選手と日本人5人もの出場が見られるMLB開幕シリーズ、どんな活躍をしてくれるのかワクワク、ドキドキ今から楽しみです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャガイモ(男爵)植え付け&ルフトハンザドイツ航空のジャンボ機

2025年03月02日 | 春野菜

ジャガイモ・男爵の植え付けです。早生種で食味も良く育てやすいので家庭菜園向きな野菜です。

畑の準備は冬の間に苦土石灰、または消石灰をまいて耕し、土をよく風化させて置く事が大切です。畝の間隔は60㎝~70㎝、種イモの間隔は20㎝~25㎝とします。切り口を下に向けて種イモを置き、イモとイモの間に化成肥料を少量元肥としてあたえます。

普通の地帯では2月下旬~3月上旬が植え付けの適期です。
植え付け後15~20日たつと芽が地上に伸び出てくる。その後10~15日たち、草丈が8~10㎝ぐらいのときに、勢いのよい芽1~2本だけを残してほかは取り除く、この時種イモもいっしょに引き抜かない様、片手で株元をおさえながら作業をすすめるのがよい。

「追肥と土寄せ」芽が15㎝ぐらいに伸びたころと、その後15日ぐらいたったころの2回畝にそって化成肥料をばらまき、クワで通路の土を株元へ5㎝ぐらいの高さになるように寄せる。この作業は育ちが早く、しかもイモのつく位置が種イモの上の方になるというジャガイモの特性上欠かしてはならない大切な作業です。

覆土の厚さは7~8㎝として一度にあまり深くしないことも大切です。浅く植えて地温の上昇を計ります。

久しぶり、ルフトハンザドイツ航空のジャンボ機をピンボケ画像ではありましが撮りました!

今日の羽田空港は北風運用なので、離陸後あっという間に越谷市上空に飛んできました。春の霞雲の中に隠れる機体を見送りました。
行っていってらっしゃい!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする