趣味の野菜作り40年 ☆ 

イチロー選手・埼玉西武ライオンズを応援してます。

春大根、小松菜、チンゲンサイ

2011年03月28日 | 第一農園







東北関東大震災の3日後に蒔いた春大根、小松菜、チンゲンサイ
いずれもアブラナ科なので小さいうちはどれがどれだかわからないが、一日一日と着実に伸びています。

このたびの大震災に遭われた皆様の一日も早い復旧と復興を心から願っています。


頑張ろう日本!イチロー、義援金イチ億円

2011年03月19日 | 世界のイチロー♪

 マリナーズのイチロー外野手(37)が、東日本大震災への義援金として1億円を送った。所属するマネジメント会社「バウ企画」を通じて日本赤十字社に寄付した。球界では、個人の寄付としては極めて高額だ。

 イチローが東日本大震災への被災者へ、熱い思いのこもった義援金1億円を送った。所属するマネジメント会社「バウ企画」の岡田良樹代表が、同社を通じて日本赤十字社に寄付したと明かし、「今回は例外的なケース。日本の国そのものが大きな苦境に立たされているから」と経緯を説明した。1995年の阪神大震災で被災している51番は、東北、関東の震災に関する情報を集め、熟慮の末に決断したという。

 寄付行為については自ら公表しない姿勢のため、イチローはコメントしていない。しかし、米アリゾナのピオリア・キャンプでは練習中、母国の報道陣に「メディアの方たちは大丈夫ですか」「電話はつながらない? やっぱりメールだけ?」などと話しかけ、日本の状況を気にかけていた。

 今年2月に「ふるさと納税制度」を使って、鳥インフルエンザ対策や霧島山・新燃岳火山噴火などに苦しむ宮崎県に1000万円を寄付したばかり。過去には、2000年の東海豪雨で被害を受けた愛知県に衣類1500点(約1300万円相当)を送った。1998年には兵庫県庁へ震災復興のために1000万円を届け、GS神戸(現ほっともっと)に年間シートを用意し、被災した野球少年を招待した。「生まれ故郷」と「育った故郷」に“恩返し”した。
3月19日 スポーツ報知より。


サヤエンドウ支柱立て

2011年03月08日 | 第二農園



最近の気温の上昇と共にサヤエンドウもグンと伸び
風に振り回される高さになって来たので早めに支柱を立てる。



昨日の雪で畑が湿り、支柱を立てるのには好都合
楽に土に差し込むことが出来た。
支柱の周りにネットを張り、そのネットにワラを縛り付けて
エンドウが絡みつきやすくしてやる。これでサヤエンドウも安心してグングン伸びてくれる。


ジャガイモ

2011年03月03日 | 第二農園



ジャガイモ(男爵)を植える。
種イモは大きかったら1/2あるいは1/4に切ってから切り口を乾かすか、
あるいは草木灰を付けてから切り口を下に向けて植えると腐食を防げる。



芋と芋の間隔を25cm程度とし、うね幅は65cm、あまり広すぎても良くない。



5~6㎝の土を掛けたら植えつけ終了。