極早生種のサヤエンドウの種蒔き、畑にはあらかじめ石灰チッソ、苦土石灰をまき酸度を矯正して置く。一ヶ所に3~4粒のタネをおとし、株間30~40㎝深さ3cmとします。覆土が浅いと根が浮き上がったり種皮をかぶったまま発芽するので注意が必要です。例によって豆は発芽まで野鳥除けのネットを張ります。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます