
スズキ ( 鱸 )
- Lateolabrax japonicus (Cuvier et Valenciennes, 1828) -
先日入手した1メートルのスズキです。
1.2メートルくらいになるみたいですけど、この辺りが最大サイズでしょうね。
大振りの鮭が80センチ前後なので、それより一回り大きい立派な体躯です。
身体の割に頭は小さめで、胴体が長いのでたっぷり食べられますね。
歩留りも良いし、御機嫌よ !

スズキのカマ焼き
まずは塩焼き、カマを降り塩して2時間ほど放置して焼いたわ。
スズキは、水っぽい魚肉ではないですが、焼くには少し干した方が美味しいわね。
カマは、どの魚も旨みが凝縮していてとても美味しいですね。
ブリや、マグロなどもカマは、高価で特別な部位として売られてるのはお馴染みです。

ノーマルの魚肉と比べ、かなりしっかりした噛み応えがあり、複雑な味覚が楽しめました。
色々な筋肉部分が組み合わされているので、様々な食感・味覚が味わえるのもカマの魅力。
難点は、骨も入り組んでいるので、少し食べ難いという事くらいでしょうか。
しかし、このくらいのサイズになると、さほどその欠点も気にならず食べ易いわ。
大きな左右のカマを二つ食べると、充分お腹いっぱいになるくらいの食べ応えね。

スズキの切身・塩焼き
フィレの魚肉も一片だけ、塩焼きに。
今回は、アンデスの岩塩を入手したので合わせてみました。
ピリっとした刺激が強く辛口で、こんな焼き魚向きで、なかなか良さそう。

スズキの魚肉は、クセの無いとても淡白な素晴らしい魚肉です。
でも、若干淡白すぎる感じもあり、単純な塩焼きだと少し単調な味覚に感じるかも。
それに、トロリとした脂ののり、甘さを好む人には、ややあっさりしすぎて物足りないかもね。
塩焼きは、焼き上がった熱い皮に、柑橘系絞り汁や、ポン酢などを、ジュっと掛けて食べるのが美味しいと思います。
個体により、時に磯臭さがあると指摘される事もある魚なんですけど、今回のは全く問題なし。
わたしの経験上、さほど臭みを感じないお魚なんですよね。
たまたま運が良いのか、その磯臭さに順応性があるのか解りませんけど・・・。
スズキは、゛焼き゛に定評があるお魚なんですが、私としては、本命は柚庵焼きなの。
江戸時代から、スズキと柚庵焼きは、セットで語られるくらい根付いている味わい方。
もちろん、今回も柚庵漬け汁に漬けてあるのよ。
そろそろ、明日あたりに焼いてみようと思っているの。ご期待くだされ。。

本日の炭水化物は、ご飯。(笑)
最近またStaub での炊き方を色々チャレンジしているの。
最初に中火で、中間はトロ火、仕上げに強火という基本を時間を変えながら炊いてみてるってわけ。
どうせ食べるなら少しでも美味しく、満足できるものを味わいたいから。
ベストポイントさえ決まれば、今後ずっと長~く、幸せな食事を送れるもんね。。
今回のは、わたしの苦手な、ややねっちょり系に傾いた炊き加減になってしまったわ。
なかなか、難しいものね。。
アオミシマの時コメントしてからずいぶん経ってしまいました...
仕事中、不注意で怪我を負い入院しておりました。
やっと退院して不在の時の過去ログを読ませていただきました。
鶲さんは、相変わらず精力的な活動で頼もしいです。
スズキは良いですね。僕も大好きです。
川に遡るものは、川魚的な臭みが時にはあるのもいるけど
海の深いところで獲られたものは、全く問題ないです。
我が家の近辺では、古くから「スズキの洗い」が郷土料理として人気があります。
僕はスズキの刺身は大好物で、葱と生姜を卸して醤油で食べるのが好みです。
スズキの刺身のスレッドで書かれていたけど、締めてあればもっと良いですけどね。
でも、あまり大きすぎるのより、70センチくらいの方が身に締まりがあって美味しいと思いますよ。
当然個人の好みはあるでしょうけどね。
1メートルのスズキですか! 立派なものですねェ。
私の個人的な印象ですが、スズキは「男の中の男一匹」っていう感じの魚です。
日本を代表する魚といったら、鯛とか鯉とかいろいろご意見があると思いますが、私はひそかにスズキ君を推しています。
スズキって恰好良いお魚ですね。
男前で、堂々としていて、惚れちゃうわぁ。(笑)
STAUBでのご飯炊きなんだけど。3合の場合。
私の場合、点火から沸騰までが、強火。約1分30秒。
その後、弱火と中火の中間くらい。約18分。
パチパチとお米が爆ぜる音がしてきたら、強火にして1分。
これで、残った水分を飛ばしてます。
そして、火を止め、約30分、そのまま放置して余熱で蒸らす。
要するに基本に近いけど、こんな感じでずっとやっています。
私はこれで、満足できる美味しいご飯が炊けてます。
鶲さんの場合、求めている次元がとても高いみたいですねぇ。
拘り型の典型みたい。(笑)
でもあれこれ試行錯誤してると、必ず良いポイントが見つかると思うわ。
頑張って下さいね。
上手く出来たら、ブログで発表期待してるわ。
私も参考にしたいから、お願いしますね。
あらら、怪我ですか、大変でしたね。
でも退院ということで、状況は分かりませんが、良かったですね。
スズキのお刺身はやっぱり美味しいですよねぇ。
私は今回は、卸し金で大蒜を卸して刻み葱と共に味わったのよ。
お刺身の画像は、ちょっとだけアップしたけど、本命はそのうちアップ予定です。
アナゴさんのブログの記事など読ませて頂いて、アナゴさんの好みとか何となく解るようになって来たわ。
スズキをとても高く評価されるのも、あぁ、やっぱり ! 、って思いました。
やっぱりスズキって、素晴らしい魚ですよね。
ワイルドで豪快、勇猛果敢な精悍な男前、って感じでしょうか。
今回は、1メートルをたらふく平らげるつもりなの。
しっかし、流石に食べ応えがあるわぁ~。(笑)
風邪はもう治ったのかな?
確かに拘り型の典型かも。
キホンは大雑把なんだけど、へんな所に拘るのよね。
Staubは、とっても気にいってます。
いろいろ使って気付いたところをレポートして行きますね。
Kiralieさんも、Staub使いの先輩として、いろいろ助言してくださいね !