まだ32日も残っているのに1万ドルが集まっています。
キックスターターで文具関係って少ないのですが、それでもペン関係はそれなりに登場しています。
金属でペン軸に加工できますから、アイデア次第な感じですが、スマートな感じよりメカニカルなイメージで作るものが多いと思います。
TAKUMI PEN、匠ペン、ふざけてるのかと思ったら日本製じゃなくて台湾でした。
匠って知名度があることばなんでしょうか
ペン軸とキャップの組合せで雰囲気ががらっと変わります。
リフィルは50種類も互換性があるってなってます。
ペンというより金属製ペンケースに近いシンプルさが魅力です。
普通にボールペンと言えばプラスチックで、使っても指先が痛くならないようにグニュウっとした軸にしたり、カラフルだったり、落とせば割れるし、傷も付きやすい。
しっかり丈夫で美しくて使い続けることができる愛すべきペンは、もしかしてこれなのかも。
姿は美しいのですが、書く時は重さのバランスもけっこう重要です。
リフィルは好みのものを使えばいいので、取替ながら楽しむこともできそうです。
投資がもっと集まるとペン軸の色の種類も増えるようです。
キックスターターで文具関係って少ないのですが、それでもペン関係はそれなりに登場しています。
金属でペン軸に加工できますから、アイデア次第な感じですが、スマートな感じよりメカニカルなイメージで作るものが多いと思います。
TAKUMI PEN、匠ペン、ふざけてるのかと思ったら日本製じゃなくて台湾でした。
匠って知名度があることばなんでしょうか
ペン軸とキャップの組合せで雰囲気ががらっと変わります。
リフィルは50種類も互換性があるってなってます。
ペンというより金属製ペンケースに近いシンプルさが魅力です。
普通にボールペンと言えばプラスチックで、使っても指先が痛くならないようにグニュウっとした軸にしたり、カラフルだったり、落とせば割れるし、傷も付きやすい。
しっかり丈夫で美しくて使い続けることができる愛すべきペンは、もしかしてこれなのかも。
姿は美しいのですが、書く時は重さのバランスもけっこう重要です。
リフィルは好みのものを使えばいいので、取替ながら楽しむこともできそうです。
投資がもっと集まるとペン軸の色の種類も増えるようです。