寄り道研究所

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キャンプの食事はこれを参考に

2011年05月11日 | アウトドア
今月のBe-Palの付録ですけど「超簡単旅ごはん」

バーナー程度の火力でゴミも少なく、簡単にできる料理の仕方なんです。
一番いいのはへんな調味料を使わない事でしょうか
一回しかしない料理に調味料もないもので、味を付けるのと食べるものが一緒になって量を稼ぐ、これが理想的でしょう。
というわけで、一目見ただけですがこれはなかなか役に立ちそうは付録です


持ち歩きはコッヘルにガスとバーナーを一緒に入れているのでコンパクト、重さもたいした事はないのですが、これにテフロンの小さいフライパンを追加するとバラエティというか焼き目が付く料理っておいしいですよね


テント泊の夜食はフリーズドライのごはんと麻婆豆腐のフリーズドライ、あとはスープ、お菓子、朝は同じ程度でお昼はビスケットとかをかじりながらですますのですが、来月は一週間くらい出かけるつもりなので体によろしくなさそうです。
問題は食事のバラエティを考えると荷物が増える、バックパックも大きいのが必要になる、ゴミも増える、なんでも増える、重たくなる、体力が持たない、という悪循環に入り込んでしまうんですよねえ