昨日、デパ地下で生筋子を売っていた。
売り場では、網を使って生筋子をばらすサービスをしてくれた。
自分で生筋子をばらす労力を考えると、良いサービス。
あの網を買ってきて、自分でやっても上手く、できるのかは、別。
売り場で「ばらすサービス」をしていたら、頼んだ方が良い。
時間も手間も削減できる。
家に帰ったら、水洗いし、醤油とお酒を加えれば出来上がり。
秋の味覚を堪能でき、一年で良い季節と感じる、一押し食材「生筋子」。
昨日、デパ地下で生筋子を売っていた。
売り場では、網を使って生筋子をばらすサービスをしてくれた。
自分で生筋子をばらす労力を考えると、良いサービス。
あの網を買ってきて、自分でやっても上手く、できるのかは、別。
売り場で「ばらすサービス」をしていたら、頼んだ方が良い。
時間も手間も削減できる。
家に帰ったら、水洗いし、醤油とお酒を加えれば出来上がり。
秋の味覚を堪能でき、一年で良い季節と感じる、一押し食材「生筋子」。
平均寿命が、80歳と仮定する。
65歳支給開始とすると、年金支給期間は、15年。
68歳支給開始とすると、年金支給期間は、12年。
3年÷15年=20%。
つまり、年金支給期間は、現行から20%削減となる。
60歳から65歳になった時は、同じ論法で考えると、25%削減(5年÷20年=25%)。
更に、60歳から68歳に支給時期が延びたと考えると、なんと、40%削減(8年÷20年)。
6掛け。
銀行が、これを実施したら、財務省の指導対象になるか、業務停止になる。
国が実施すると、何も問題にならない。
国民は、怒って良い話。
数年前に、自民党と公明党が「100年安心年金」と言った時も、誰も安心はしていなかったが、余りにも酷い話。
その当時も、「25%削減年金」と呼んで良かった制度。
現在、検討されている年金制度も、たかが3年延長というものでなく、「20%削減年金」と命名する。
当初から言えば、「40%に削減アップする年金」と命名したい。