昨日、川崎に用事があり、駅前のさいか屋に寄る。
地下の魚屋さんでは、生筋子、300ｇ単位で売っていた。
今朝は、生筋子から、いくら造り。
先日、購入し、作ったいくらは、いくら丼は、3杯できた。
1杯約500円。
これは、安い。
旨いは、美味しいお酒と美味しい醤油での味付けで可能。
秋から冬の時期の、私のご馳走。
お薦め食材。
今回も3杯になれば、1杯500円。
安くて美味しい「いくら丼」となる。
自宅で、会社の仕事をすることが多い。
今まで、古いインク・ジェットのプリンターを使っていたが、生産性が悪いのと、丁度、インクが無くなったので、レーザー・プリンターを購入。
レーザー・プリンターは、やはり良い。
印刷が早い。
ページを整理する必要がない。
カラー印刷がそんなに必要ない方は、レーザー・プリンターをお薦めする。
因みに、私は、ブラザーDCP-7060D。
今（10月末までに購入）なら、2000円のキャッシュ・バックがある。
カラー写真を印刷したい時は、高いプリンターをお薦めする。
その発色は半端でない。
写真屋さんに出した品質。
「題名のない音楽会」に、「すぎやまこういち先生」が出演していた。
私と「すぎやまこういち先生」との出会いは、1967年頃。
FM放送、土曜日午後、すぎやまこういち先生が、DJする番組があった。
その時、沢田研二のカラオケを放送していたのが、キッカケ。
沢田研二がレコーディング時に使った、本物のオーケストラ。
今は、カラオケは、普通の言葉になったが、その当時は、業界用語。
カセットテープに録音し、それをバックに、謳っていた。
カラオケの楽しみは、その放送がキッカケ。
今日、TVで見た「すぎやまこういち先生」は、おとなしくなって、凄く良い年寄りの印象だった。
80歳。
まだまだ、お元気で活躍して欲しい。