子供たちのかかりつけの小児科で、季節性インフルエンザの予防接種の予約受付が始まりました。
1才未満はインフルエンザの予防接種は今回が初めて。上の子は今年幼稚園に入ったので、家族以外の人と接する機会が多くなり、他から移されたり移したりがありそうなので、2年ぶりくらいかな?
今週?先週?の15日に電話したのですが、一番早く受けられるのがなんと1ヵ月後の11月13日ですって。まぁ、びっくり!!
しかも、しかも、2回季節性インフルエンザの予防接種を受けてからでないと、新型インフルエンザの予防接種も受けられないと受付の方から聞いてさらにびっくり。儲けますナァ…(笑)。1回3000円×2回×2人=12000円の出費です。さらに新型を受けるとなるとそれ以上に…私はどちらも受けられそうもないので、手洗いうがいを徹底的にしなくちゃ。
その後仕事場でもワクチン接種に関していろいろ話を聞きました。病院や診療所によって対応は様々で、かかりつけの患者じゃないと季節性インフルエンザの予防接種は受けられないとか、市内の中核病院でさえ新型インフルエンザワクチンの入手時期が未定なため、かかりつけの患者さんでさえ予約を受け入れない状況にあるんだとか…。
さらに、1バイアル(薬が入っている容器)の容量が1ml入りから10ml入りのものに変更されるとか。また輸入のワクチンはそれよりも量が多いとか。1バイアルで沢山の人に接種できるからいいね~という単純な話ではないのです。
原則的に、針を刺したバイアルは菌が入っている可能性があるので、開けた当日中に使い切るか残りは当日中に破棄する必要があるのです。ということは、たとえバイアルの中に吸い出していない沢山のワクチンがあったとしても、開けた当日に残りは破棄。その分の料金は医療機関の持ち出し(もしくは接種料金に上乗せ?)になります。
ということは、心無い医療機関があったとしたら、『残った分は次回の接種日に使いまわし』などということが考えられるのです。作り置き点滴で細菌感染を多数起こした事件のようなことも考えられなくもないのです。うーむ…。いろいろ心配事の種は尽きないようです。
ゴーヤー化粧水 第二弾ということで、今回は日本酒で作ってみました。
市販のごくごく普通の日本酒に種といくつか漬け込み、待つこと1週間。
完熟しきっていない種が多いようで上のほうに多数浮いています。これでエキス十分に抽出できているのでしょうか?ちと心配…
ある程度のアルコール濃度でも成分は溶け出さない(であろう)PE(ポリエチレン)製の容器に入れました。
子供達の処方薬の容器の流用です(本当はいけないんでしょうけど、まぁ個人の責任のもとでっていうことで…)。
でもこれが意外といい感じの容器で、中に種ごと入れても逆さにすると液体だけ出てくるので便利なのです~。
においはまさしくゴーヤーの苦味、でも全く酒臭さはないし、肌につけたときのピリピ感もありません。
しっとり感もそこそこありますし。
ただただ、ゴーヤーの臭いがダメだとダメかも…
アトピーっ子2人の化粧水は、しばらくこれ専門になりそうです。
調剤ついでに、携帯用手指消毒アルコールも用意してみました。
とは言っても、市販の消毒用アルコールに少量のグリセリンを混ぜただけなのですけどね(笑)。
市販の携帯型手指消毒容器って大きいものが多いのですが、これくらいなら持ち運びに便利な大きさです。
消毒用アルコールの濃度だと入れる容器に気を遣わないといけないので、一応香水用のアドマイザーに入れることにしました。
外出先で手を洗う場所がない場合、あちこち触りまくる子供の手に必要時にはすぐ、シュッシュッと出来るので(アルコール消毒するには軽く噴霧では効果は期待できず、手がしっとりするくらい吹きかけないといけないそうです)使い勝手良いです。
1才未満はインフルエンザの予防接種は今回が初めて。上の子は今年幼稚園に入ったので、家族以外の人と接する機会が多くなり、他から移されたり移したりがありそうなので、2年ぶりくらいかな?
今週?先週?の15日に電話したのですが、一番早く受けられるのがなんと1ヵ月後の11月13日ですって。まぁ、びっくり!!
しかも、しかも、2回季節性インフルエンザの予防接種を受けてからでないと、新型インフルエンザの予防接種も受けられないと受付の方から聞いてさらにびっくり。儲けますナァ…(笑)。1回3000円×2回×2人=12000円の出費です。さらに新型を受けるとなるとそれ以上に…私はどちらも受けられそうもないので、手洗いうがいを徹底的にしなくちゃ。
その後仕事場でもワクチン接種に関していろいろ話を聞きました。病院や診療所によって対応は様々で、かかりつけの患者じゃないと季節性インフルエンザの予防接種は受けられないとか、市内の中核病院でさえ新型インフルエンザワクチンの入手時期が未定なため、かかりつけの患者さんでさえ予約を受け入れない状況にあるんだとか…。
さらに、1バイアル(薬が入っている容器)の容量が1ml入りから10ml入りのものに変更されるとか。また輸入のワクチンはそれよりも量が多いとか。1バイアルで沢山の人に接種できるからいいね~という単純な話ではないのです。
原則的に、針を刺したバイアルは菌が入っている可能性があるので、開けた当日中に使い切るか残りは当日中に破棄する必要があるのです。ということは、たとえバイアルの中に吸い出していない沢山のワクチンがあったとしても、開けた当日に残りは破棄。その分の料金は医療機関の持ち出し(もしくは接種料金に上乗せ?)になります。
ということは、心無い医療機関があったとしたら、『残った分は次回の接種日に使いまわし』などということが考えられるのです。作り置き点滴で細菌感染を多数起こした事件のようなことも考えられなくもないのです。うーむ…。いろいろ心配事の種は尽きないようです。
ゴーヤー化粧水 第二弾ということで、今回は日本酒で作ってみました。
市販のごくごく普通の日本酒に種といくつか漬け込み、待つこと1週間。
完熟しきっていない種が多いようで上のほうに多数浮いています。これでエキス十分に抽出できているのでしょうか?ちと心配…
ある程度のアルコール濃度でも成分は溶け出さない(であろう)PE(ポリエチレン)製の容器に入れました。
子供達の処方薬の容器の流用です(本当はいけないんでしょうけど、まぁ個人の責任のもとでっていうことで…)。
でもこれが意外といい感じの容器で、中に種ごと入れても逆さにすると液体だけ出てくるので便利なのです~。
においはまさしくゴーヤーの苦味、でも全く酒臭さはないし、肌につけたときのピリピ感もありません。
しっとり感もそこそこありますし。
ただただ、ゴーヤーの臭いがダメだとダメかも…
アトピーっ子2人の化粧水は、しばらくこれ専門になりそうです。
調剤ついでに、携帯用手指消毒アルコールも用意してみました。
とは言っても、市販の消毒用アルコールに少量のグリセリンを混ぜただけなのですけどね(笑)。
市販の携帯型手指消毒容器って大きいものが多いのですが、これくらいなら持ち運びに便利な大きさです。
消毒用アルコールの濃度だと入れる容器に気を遣わないといけないので、一応香水用のアドマイザーに入れることにしました。
外出先で手を洗う場所がない場合、あちこち触りまくる子供の手に必要時にはすぐ、シュッシュッと出来るので(アルコール消毒するには軽く噴霧では効果は期待できず、手がしっとりするくらい吹きかけないといけないそうです)使い勝手良いです。
ある年から任意になって、私は勤めていたのでインフルエンザにかかったら困るので、
受けさせたのですが、学校で500人中3人だけだったそうで、
子供に来年からはお願いだからやめてくれと頼まれた覚えがあります。
今朝、ニュースでやっていたのですが、我が家の住人は来年の1月以降にならないと受けられないようですね~
お金も随分かかるようだし、小さいお子さんがいらっしゃる方は、
心配だし懐も傷むし大変ですよね・・・
ゴーヤ化粧水日本酒版は良いようですね。
日本酒はお肌に良いと言われてますから、相乗り効果でもっと良いのかも?
我が家・・・私を含め全く手洗いとかうがいとか普通にしかしてないのですが、
もう少し真剣にしないといけないのかなぁ?
チョット心配になってきました・・・
確かに昔は集団接種でしたよね。で、予防接種の副作用云々が騒がれてから、無料&集団接種ではなくなったんですよね、確か。
まぁ、絶対感染したくないなら、引きこもり生活にならないといけませんから…(笑)。そうでなければ、『手洗いを意識してみる』程度の対応で良いんじゃないかと思います~。