「蓮の花が見ごろだよ~♪」と友人からの情報があり、早速行ってきました。
姫路の蓮と言えばここ。「蓮の花苑」
夢前川のほとりに本社を構える創業大正5年(1916年)の老舗メーカー「ヤマサ蒲鉾」本社の敷地内に約12,000平方メートルの植栽面積を誇る蓮池が広がり、シーズン中は古代蓮(大賀蓮)や蜀紅蓮、城陽蓮など様々な種類の蓮を楽しむことができます。(無料)
<7月1日撮影>
写真を撮っていたおじ様が「珍しい蓮があるよ」と教えてくれました。
【双頭蓮】そうとうれん
双頭蓮とは1本の茎から2つの花をつける珍しいハスで100年に一度、50年に一度あらわれると言われているそうです。最近では情報の発達、流通により目撃情報が多くなりましたが、それでも極めて稀なことだとか。吉祥、瑞兆の花として知られ、良い事が起こる前兆とされているそうです。
写真右下の蕾が「双頭蓮」と言われる蓮。
確かに1本の茎に2つの蕾がついています。まだ小さい蕾なので、上手く咲いてくれるでしょうか・・・? 一昨年も咲いて話題になったそうです。
何かいいことあるかな~?
花が開く頃を見計らって、も一度行って見ようと思っています。
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【双頭蓮】そうとうれん
双頭蓮とは1本の茎から2つの花をつける珍しいハスで100年に一度、50年に一度あらわれると言われているそうです。最近では情報の発達、流通により目撃情報が多くなりましたが、それでも極めて稀なことだとか。吉祥、瑞兆の花として知られ、良い事が起こる前兆とされているそうです。
写真右下の蕾が「双頭蓮」と言われる蓮。
確かに1本の茎に2つの蕾がついています。まだ小さい蕾なので、上手く咲いてくれるでしょうか・・・? 一昨年も咲いて話題になったそうです。
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