置き配承諾の利用

「置き配」について

　最近 Amazon などでも「置き配」設定が可能になりました。

いわゆる、郵便や宅配などの「サイン無し」の受取りのことで、従来の一般郵便物のようにポスト投函と似た方式ですが、配達者はポストに入らない場合は指定場所などに置いて帰る方式です。

これなら、留守をしていても安心で、受け取る方も在宅待機が不要になるし、運送事業者の方も再配達の負荷が軽減されお互いに助かります。
予め宅配ボックスなどが用意してあればより安全ですが、そうでない場合は、防犯カメラなどによる監視システムがないと盗難の危険性もあります。

置き配承諾の表示

　highdy 家もポストの傍に、下記のような表示ラベルを準備しました。

クリックするとダウンロードサイトにジャンプします。

highdy の家には、複数の防犯カメラが用意してあり、特に玄関付近は南面、西面からの訪問者を監視しています。

南面のカメラ　　　西面のカメラ　

南面カメラの画像（庭の一部と訪問客を捉える）

実は、まだ隠しカメラがあって、パソコンに外付けで使っていた USB式の Webカメラが人感センサー付の玄関灯内にあります。

この玄関灯は、電源ONで薄暗く点灯しますが、人を感知すると明るく点灯します。最近のパソコンには、マイクもカメラも付属しているものが多く、遊休品の有効活用です。ポストの傍には下のような警告ラベルも貼ってあり、上記のダウンロードサイトに行くと同時にダウンロード可能ですので、必要な方は自由にご利用ください。

さらに、先日投稿の「このところ、忙しくって･･･」のタイトル画の右下にも太陽光充電式の人感センサーライトがあります。

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