引き続き、遮音壁に挑戦です。 3.2mm厚の鉄板、約10kgに吸音ウレタンを貼り付け、これをLPガス保管の上から被せ車内側へ伝わる音を減らします。 この方法が効率的かどうかは判りませんが、やらないよりはマシ。
それにしてもコスト度外視のアプローチです。
LPガスボンベ保管庫の内側へはオトナシートを貼り付けます。
発電機の下側には6mm厚の鉄板二枚、二枚の間にはシリコンの防振材を入れて、発電機の振動を吸収させます。 これは効果大でした。 車内で振動は感じられなくなりました。
続いて、アンダーガードを取り外して・・・・・・
さて、何をするのでしょう。