アラ還キャンパー 改め アラ古希キャンパー放浪記

アマチュア無線もOMの技を参考にしながら細々ながら続けています。 
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枝幸ー宗谷岬ー稚内

2017-07-31 15:46:32 | キャンピングカー
朝食ののち 二泊三日お世話になったウスタイベ千畳岩野営場を出発。セイコーマートで買ったカニカマ、タラバガニ風味だそうです。

先ずは中頓別鍾乳洞。何故か鍾乳洞と聞くと血が騒ぎます。

規模は秋芳洞や龍泉洞とは比べようがありませんがグッと身近に感じられる鍾乳洞です。

春に訪れた Antelope に少し似ています。

両方とも水が大地を削って出来た地形ですの当たり前と言えば当たり前ですね。
第3、4鍾乳洞へ行く途中熊よけのサイレンが設置されていました。勿論鳴らしましたよ。

鍾乳洞も見応えがありますが生えている樹々も凄い。

樹齢500年のミズナラだそうです。

浜頓別へ戻る途中 道端に停め埼玉のお仲間ともしもし。この場所から無線をする人は少ないでしょうから。
猿払村(サルフツ)のライダーズハウスで昼食。

人気のお店のようです。ひっきりなしにお客さんが入って来ます。

ひげはホタテフライ定食。

ホタテが五個。^_^

いよいよやって来ました。最北の地 宗谷岬。

滞在時間五分。

近くのスタンドではこんなカードを貰いました。

バイク乗りの皆さんほぼ全員?此処で給油。
「あれ?ドーム イメージと違うな。」

そうです。此処は宗谷岬。ひげの頭にあるのは稚内。

ではと稚内へ移動。稚内空港があったので早速立ち寄ります。滑走路の延長線上に撮影ポイントが。

羨ましい。

エンジン全開!

Takeoff.

稚内森林公園へ上り眼下の稚内市や樺太を望みます。
例のドームですね。明日の朝 訪れます。

船団の向こう側がそうだと思うのですがよく判りませんでした。

向かい側の丘の上には自衛隊のパラボラとレーダーが。

北の防衛の要です。頑張って下さい。応援します。

今夜の停泊地は稚内森林公園キャンプ場とします。超人気のキャンプ場のようで駐車場はほぼ満車です。

下が稚内の市街地です。


明日はいよいよ日本海沿いに南下します。


ウスタイベ千畳岩野営場

2017-07-30 19:29:34 | キャンピングカー
今日は休養日という事にして移動せずウスタイベ千畳岩野営場でのんびり過ごします。

昨夜から今日に掛けて枝幸地方は快晴。

うっすらとですが天の川銀河も出て来ました。
こちらはオホーツク海から上る朝日。海が穏やかで階段上に反射しました。

景勝地なのですが昨日はキャンプ場に満足して観ていなかったので自転車で廻ってみました。



自転車に乗ったついでに1Km先のセイコーマートまで食料の買い出しに。

こんな看板が。

そう言えば昨日の朝 大きな鹿が道路に倒れていました。あんな大きなものにぶつかったら車も大破しますよね。気を付けます。

キャンプ場の炊事場にはこんな注意書きが。

どうやら鮭が釣れるようですね。釣って良いのかな?


炊事場には生ゴミ専用のゴミ箱も。生ゴミを焼却せず資源として使っているようです。

生ゴミの処理に困るキャンパーにとっても助かります。

此処は北緯45度。
BSアンテナの仰角は29度。アンテナそのものに30度のオフセット角が設けられていますので見た目にはほぼ水平方向を向いています。

因みに那覇は仰角53度。日本列島が南北に長い事が判ります。

明日は宗谷方面を目指します。

サロマ湖ーウスタイベ千畳岩野営場

2017-07-29 19:12:41 | キャンピングカー
静かに眠る事が出来ました。早く寝る為でしょう、今朝も三時過ぎに目が覚め東の空が明けるのを待ちます。

湖面に反射する日の出を期待したのですが雲が厚くて太陽が顔を出しません、

深谷と朝の定時連絡を終え食事を済ませます。折角ですのでキャンプ場を散策。

サロマ湖に突き出した半島の先端にありよく管理された綺麗なキャンプ場です。

散策路脇に気になるものが。

50メガ辺りのビーコンかレピータかな?ネットで調べて見ましたがそれらしい記事はありませんでした。

サロマ湖展望台標高376メートルまで歩いて登ることにしました。登山者カードに記入して

登山道を往復します。

登山口脇には道産子の牧場がありました。


1.5kmで376メートル 結構急な山道です。

最初は…ウォーミングアップ。すぐに天まで届く?階段。

次も階段

皆さん ダートでも車で上る事をお勧めします。
40分掛けて展望台に到着。サロマ湖を一望出来ます。

しばらく景色を楽しんだのち来た道を下ります。

登山口脇にある道の駅に寄って焼きホタテを購入 昼のラーメンにのっけて

サッポロ塩ホタテラーメンの完成。

二時間ほど走って今日の宿泊地 ウスタイベ千畳岩野営場に到着。

サイトへの乗り入れ可という嬉しい野営場です。

ほぼ真ん中に陣取りました。
オーシャンビューです

これで無料というのですから太っ腹?
ワーゲンを出して記念撮影。

勿論アンテナも。

種子島ー埼玉ー北海道が同時に交信できました。

こいつに何度となく咬まれ傷口が痒くて仕方ありません。

今日は敵討ち。捕まえてみるとこの大きな口 これで噛み切るのですからたまったものではありません。

久し振りにCalifornia flag を出しました。


明日はこのキャンプ場で一日中のんびりする予定です。




裏摩周湖-神の子池ーカムイワッカ湯の滝ーサロマ湖

2017-07-28 18:33:36 | キャンピングカー
きっと何か起こる 霧 雲海 朝焼け 摩周湖 しかも裏摩周湖だもん。ワクワクしながら朝3時から三脚とカメラをセットして………結果は………何も起こりませんでした。俺の睡眠 返せ! と叫びたくなりますがいきなり来て特別な事を期待する方が図々しいですね。
午前3時の摩周湖

東は斜里岳

五時に深谷と定時の安否確認を行ったのち直ぐ近くの神の子池に移動。

コンコンと湧き出る清水の側には海に出ず地元で生きることを選んだマス達が。

さて前回ゲートが閉まっていて行く事の出来なかったカムイワッカ湯の滝です。
今回は大丈夫。事前に調べた通り7月一杯は開放されていました。

比較的締まった砂利道を11km。

駐車場が狭いので

と言うかアンテナをあげる雰囲気ではないので少し離れた登山者用の駐車場へ。

此処なら堂々と?アンテナをあげる事が出来ます。

11局と交信できました。
さて本番の滝登りです。

みなさん元気に登って行きます。

ひげも制限区域ギリギリまで登り早速一風呂。

湯温は残念ながら30度位。かなり酸性なのかお尻や傷口がピリピリ。
ひげが入ったのを見て皆さん後に続きます。入浴シーンはカット。

念願を果たしたところで北へ向けて出発。途中 ウトロの道の駅で二時間程昼寝。
午後五時過ぎに広いサロマ湖の東岸のキムアネップ岬のキャンプ場に到着。

静かなキャンプ場です。コインシャワーもあります。

サイトへの乗り入れは出来ませんので駐車場泊とします。キャンピングカーは北九州のラクーンとひげの二台。他に乗用車3台 自転車1台 バイク組はいませんでした。駐車場から離れるので心配なのかな?


明日はサロマ湖周辺を探索。美味しいものも食べたいな!



つべつー美幌峠ー和琴半島ーさっつるー裏摩周湖

2017-07-27 20:12:23 | キャンピングカー
広いキャンプ場に

一張りのテント!何と贅沢。^_^

Costco のパンケーキミックスをスキレットで焼きますが…ひっくり返すことを計算に入れてませんでした。別のフライパンに受けて貰いもう一度スキレットへ。気取らずに最初からフライパンにしとけば良かった。

ちょっと分かりづらいですが左側に客車が二両。宿泊施設の様です。

公園の一番奥にある為通過する車両は無し。川の流れる音以外は全く静か。いいキャンプ場です。

ゴミは08:00-10:00 16:00-18:00の間に出せます。

名残惜しいですが次に進みます。

美幌峠迄は一時間。

気温18度 あまりにも気持ちが良いのでついつい長居してしまいました。



此処で星空が撮影出来れば最高ですが残念ながら天気は下り坂。

お昼寝 タップリ二時間 ^_^


和琴半島へ下りて本日の宿を探しますが何処へ行っても車が多く屈斜路湖はギブアップ。一旦さっつる迄出て

お湯とコインランドリー。

このパパスランドで停泊とも考えたのですが便利な為でしょう既に30台程の車中泊組。
駐車場の反対側には斜里岳

それではと30分走って

裏摩周湖へ。結果は……ひげの車 一台のみ。読みが当たりました。
テレビは諦めてラジオをクルクル廻していると1242???

文化放送を聴きながら夕食を頂きます。

明朝の神秘的な摩周湖が楽しみです。

銀河森の天文台

2017-07-26 19:13:26 | キャンピングカー
然別湖北岸野営場での朝 静かです。

昨夜の残り物にチーズをのせて。

昨夜は此処を縄張りとする狐が二匹ウロウロ。

誰も餌を与えないものだから腹いせにそれともイヌ科の習性?お隣のテントのスリッパ crocs のいいヤツを片方持って行きました。ひげの所にはシッカリとマーキング かまって欲しいのでしょうかね。

遅めのチェックアウト

一人のキャンプなのになぜこんなに荷物が?

お世話になりました。


昨夜は天の川銀河も見えたので今日は隣町の天文台の大口径望遠鏡で見てみようと目的地を定め出発。

途中 十年前にも寄った松山千春さんの地元へ。
キャンピングカーは旧駅舎に向かって右端に専用スペースがありました。

写真では建物の後ろ側になります。

次に天文台のある町 陸別町

町全体で年間を通していろいろなイベントを行い世界?に打って出ている様です。



特に厳冬期には凍れる催しものが沢山。寒さの苦手なひげにはちょっときついかな。

そんな活動の中の一つがこの天文台。

昼間にも拘らず案内の方が雲の隙間を狙って星を見せてくれました。口径が大きいと昼間でも見えるのですね。驚き。

夜もう一度来て望遠鏡をお借りして自分でも撮ってみようと思い駐車場で夜になるのを待とうとしたのですが雲がどんどん増えて来たので諦めて北に進む事に。

津別町に21世紀の森キャンプ場があったので今夜は此処に泊まる事に。

すぐ横を川が流れ芝生も広く気持ちのいいキャンプ場です。

加えてこの広いエリアを一人占め。

クマさんの鑑札も頂きました。

火を使ってもいいことを確認し楽しい火遊びです。


明日は和琴半島かな?

然別湖

2017-07-25 17:07:14 | キャンピングカー
航空公園キャンプ場で朝を迎えました。

良いキャンプ場です。シッカリと朝食を頂きます。

食事ののち44キロ程先の然別湖(しかりべつこ)を目指します。

44キロ先で48分というのが凄い。ナビも北海道を知っている?^_^

火山の噴火によるせき止め湖の様です。自然がタップリ残っているそうです。



ネーチャーセンターでカヤックのツアーを申し込みます。一人だったので6500円 二時間コース。ツアーガイドがついてくれますので安心です。

向かいの山は…正式な呼び名は忘れましたが通称 唇山だそうです。凪いだ時には湖面にも映るそうでちょっとセクシー???

人工物の全く見えない湖面をスイスイ。素人のひげでも十分楽しめました。

次回は是非 mika と一緒に。

ネーチャーセンターの二階にあるお店で軽い昼食を頂きます。

駐車場では隣に自衛隊の連絡用?車両が。

気になります。

どの周波数でも電波を出せる?このアンテナ。

昼食ののち然別湖北岸キャンプ場に移動。


早速お尻のアンテナを伸ばします。

火遊びの準備も

スキレットで可愛く調理。

大きなジャガイモと玉ねぎは下北半島産まれ。友人のお母様が育てたものです。

明日は…まだ決めてません。

夕張ー上士幌町ータウシュベツ川橋梁ー航空公園キャンプ場

2017-07-24 20:22:16 | キャンピングカー
昨夜はキャンプ場手前10Kmのところで諦めて国道沿いの駐車場で休みました。

周りを山に囲まれているので無線はどうかな?と思いながら電波を出しましたが普段と比べ特に劣るような事はなく一安心。
朝食も

家から持って来たヨーグルトが残り少なくなって来たので車内で作ってみようと条件の合う所を探しているとボイラーの脇が温かく丁度良いようです。

「美味しくなーれ。」
お昼過ぎに出来たのがこちら。

何時もと比べ若干水分が多い様な気もしますが味は同じでした。ただ幾らかでも車を走らせないとボイラーが温まりませんのでヨーグルトを作る事は叶いません。


昨日辿り着けなかったキャンプ場に寄って見ました。

駐車場での車中泊でもOKとの事で一人一泊500円也。

管理人さんにゴミの処理をさせて貰えないか尋ねた所 ゴミ袋を買えば可能との事でキャンプ場でも販売していました。

燃えるゴミ ペットボトル 缶 の三種類を買って80円。早速処分させて貰いました。図々しくお水も頂けないか頼んだ所 事務所のお茶汲み場の水道を使わせて貰いました。感謝です。

国道274号が日勝峠で橋が崩落し通行止めになっているとの事で道東道 占冠ー十勝清水間が代替え道路となっており無料でした。

十勝清水では降りずその先音更帯広から国道241号を上士幌町まで。目的地は此処。

タウシュベツ川橋梁の林道へ入る為の許可を得に行きました。残念ながら全ての鍵がではからってそれが戻るのを小一時間ほど営林署でまたせて貰いました。
待った甲斐があって許可証とカギをゲット。

営林署から橋梁までは30分程。

林道の入り口はシッカリとチェーンが巻かれています。

林道はほぼ一車線。


10分程で到着。

残念ながら水位が低くこんな構図は望めそうにもありませんでした。

それでも一時間近く橋のまわりをいろいろな角度から撮影することが出来ました。


再び営林署へ鍵を戻しに帰りますが途中 糠平湖国設キャンプ場を偵察。木立に覆われたキャンプ場で真夏の日差しの強い日には特に良いのでは。


営林署へ鍵を返したのち すぐ近くのふれあいプラザでお風呂を頂きます。7種類の湯船があり中には48度の風呂も。さすがに誰も入っていませんでした。380円也。

急遽泊まる事に決めた航空公園キャンプ場までは10分程。
整備された大きなキャンプ場です。テントも駐車場での車中泊も一律一人一泊500円 炊事場 ゴミステーション 水洗トイレ付き 助かります。

広い駐車場 でもバルーンフェスティバルの時は超満員になるのでしょうね。




ディナーは地元の野菜としほろ牛のハンバーグ。

美味しく頂きました。

明日は隣のナイタイ高原や然別湖かな?


千歳航空祭

2017-07-23 19:43:10 | キャンピングカー
新千歳空港 C駐車場場で朝を迎えました。早朝の安否確認ののち 初JR北海道を経験します。 といっても新千歳から南千歳迄わずか一駅ですが。

SUICA が使えるので便利でした。

ひげと同様に新千歳から航空祭会場へ向かう人も結構いました。

皆さん重装備。

次の南千歳で降りてそこからはフェンスの隙間?から千歳基地内の臨時バス乗り場迄案内されました。

臨時バスが何台も連なりピストン輸送。一般道へは出ず基地内の砂利道をフェンス添いに進みます。

会場は人人人。皆さん毎年楽しみにしておられるようです。

天候が悪いのでデモフライトが気になるところでした。

ひげのお気に入りは世界に誇る日本の水上機。

他にもたくさん展示されていましたが地味に凄いものも沢山。

基地防衛の目。



機銃 デモを見るとレーダーで照準を合わせると一瞬です。1秒打つか打たないか あっという間に数十発発射。

空気圧で30メートル伸びるそうです。我が家のタワーの倍の高さです。

これも基地を守る目です。

千歳基地ならではの装備

圧巻は何と言っても米軍機のデモフライト。悪天候をものとせず豪快に目の前を通過して行きます。フライトも凄いのですが巨大なエンジンが発するバリバリバリという轟音が体全体に響きます。

反対にゆったりとした気分にしてくれたのが政府専用機のデモフライト。

隣の女性が 「あっ ハタボウだ。可愛い。!」と黄色い?声を出していました。
記念撮影もして頂きました。

実に嬉しそう。
ひげが最も気になったのはこの装備。

(^_^;)

ブルーインパルスは残念ながら一番機が故障とかで(近くのおじさんが無線を聞いてた。)二機の編隊飛行のみ。
次は近くの百里基地で見せて貰います。^_^

楽しく1日を過ごさせて貰い再び新千歳空港C駐車場へ。何故かシャトルバスの運転手さん ひげがキャンピングカーで来ていることを嗅ぎ分け車のすぐ前で降ろしてくれました。 皆さん 見てないようでしっかり観察しておられるようです。

新千歳空港を後にして先ずはホームセンターへ。自転車の虫ゴムと折り畳みバケツの調達です。

これでバッチリ👌

虫ゴム無しの新しいタイプに交換しました。
夕張の道の駅で

赤青黄色を購入

近くのセブンイレブンでは Apple Watch のアップデートを30分程かけてやらせて貰いました。感謝!
凄い夕立で避難させて頂くということも兼ねて。もちろんそこそこのお買い物もさせて頂きました。

で今夜の宿は国道脇の50台程停まれる駐車場。

国道脇でうるさいようですが一旦寝てしまうと朝まで判らないひげですので問題無し。

明日は糠平湖方面を目指します。


星に手がとどく丘キャンプ場ー新千歳空港

2017-07-22 18:05:32 | キャンピングカー
昨夜はキャンプ場も大雨でしたが緑地ですのでぬかるむ事はありませんでした。ゴミを分別し有料100円にて引き取って頂きました。助かります。

雨上がりのためか向かい側の斜面もクッキリ。

車内でゆっくり朝食をとり遅めのチェックアウトです。周りには誰もいなくなっていました。


新千歳空港迄はまっすぐ走って二時間ほど。新千歳手前から連絡道路も出来て便利です。


夏休み最初の土曜日ということもあり駐車場はA,B,C何も満車。一番遠い(その分安い 48H 1,000円)C駐車場に何とか潜り込む事が出来ました。

明日の千歳航空祭が終わるまでは此処から動きません。

mika の夕方のフライトのチェックインまで少し時間が有りますので空港内を散策

明日の航空祭の撮影のためでしょうか空港展望デッキには重装備の写真家がひしめいています。

あんたもお仲間だろうと言われると返す言葉もありません。

北海道最後の食事を何にしようか散々悩んだ末選んだのは塩ラーメン

あっさり味でちょっと物足りなそうなmika 。逆にひげが選んだ味噌は味が濃く 食べ終わった頃目の前にある 「味が濃い場合は割スープを準備しています。」の張り紙に気づいても時遅し。
新千歳ー成田は一時間半ほど。成田では次男が迎えに来てくれ9時過ぎには自宅に到着。


明日は千歳航空祭

晴れると良いのですが。