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アクティブラーニングとマネジメントにおけるコーチング ~知識基盤社会の指導法~

2015年03月08日 | 教授法・ティーチングスキル








『アクティブラーニングとマネジメントにおけるコーチング ~知識基盤社会の指導法~』

(1)ティーチング(教える・習得する)
1)学校教育(教員と児童・生徒・学生)
2)知識の注入と受容
3)知識の記憶と再現
4)工業化社会の生産ラインに譬えられた
(2)コーチング(引き出す・伸ばす)
1)スポーツ(コーチと選手)
2)パフォーマンスを高める・動機づける
3)結果のフィードバックやアドバイス
4)練習・トレーニングのメニュー
(3)学校教育や産業社会におけるコーチング(個人指導
1)アクティブラーニング:学校教育(教員と児童・生徒・学生)
2)マネジメント:産業社会(上司と部下)
(4)アクティブラーニングやマネジメントにおけるコーチング ~アウトプットを引き出す・高める~
(5)コーチングと「意」の側面
1)自己意識・自己決定(意思決定
2)意志・意欲(志・モチベーション
3)得意(特技・得意分野・スペシャリスト
4)意味(入れ物の中身・コンテンツ・コンセプト)・意義(新しい価値・付加価値・重要性

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