プロレスの熱き戦い復活祈願。革命戦士は未だ衰えず。

2004年10月10日 | 格闘技
箱根に行っとき、越中を連れて食事をしていた長州。セブンスターを吸いながら颯爽とベンツで走り去った。いい腕してたなー。
引退、復帰と力は何処へ。
猪木がタイカージェットシンと対決しコーナーポストに手錠をかけられた猪木、インドの猛虎は荒れ狂っていた。
その頃は馬場はもう32文キックも出来ず。ただネッグラリアットでハリーレイスからNWAのベルトを手にしていた。鶴田のヘソで投げるルーテーズ継承のバックドロップは首がまるでマットに沈み込んでいった。
ザファンクスのテリーとブッチャーのフォークで腕がちぎれるシーン。ニックボックウィンクルはナイスガイ。リッキースティムボートの水平チョップは切れがあった。
藤波、闘魂三銃士、まるで田舎の劇場で見るラッシャー木村もげっそりして引退。
先日、高山の家に行ってきたが回復が早く家でも裸だった。青と白のツートンカラーのアメ車は似合っていた。
まとまりのない話だが、K1とかよりあの時代は毎晩興奮していたのは確かだった。

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2 コメント

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オガチャンは何者? (暇人)
2004-10-10 17:43:02
すごいですね。高山の家って。

ちょっと高山心配してたのですが…

今はプロレスにおもしろさを感じないです。

K-1やプライドに負けてる感が出てますね。

自分もプロレス観に行った時、長州みました。

なんかオーラを感じ、皆近づけないって感じでした。
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Unknown (megumi)
2004-10-10 22:13:17
最近、格闘技って結構TVであってますよね。

以前はプロレスとボクシングが格闘技の代名詞の様になってましたが、今は、色々な種類(?)があるのかなぁ。

沢山の選手がいて、誰が誰やらって感じですが、女性にとっては以前より格闘技に親しみやすくなったかなって気がするんですけど、それは男性のファンの方にとっては物足りないことかもですね。
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