心なんて とうの昔に 壊れちゃってんだよ
修復不可能 癒えない傷もある 見るも無残
その爪あとは消えるかもしれない
だけど この心の傷は 消えない
心なんて とうの昔に 壊れちゃってんだよ
あの日から 僕の心は何も感じず 痛まない
修復不可能 癒えない傷もある 見るも無残
その爪あとは消えるかもしれない
だけど この心の傷は 消えない
心なんて とうの昔に 壊れちゃってんだよ
あの日から 僕の心は何も感じず 痛まない
あなたのことを想うと
自然と涙溢れてくるから
ああ あなたを愛してるんだな
そう あらためて気付かされるの
こんな気持ちをくれるの
あなたしか いないんだよ
自然と涙溢れてくるから
ああ あなたを愛してるんだな
そう あらためて気付かされるの
こんな気持ちをくれるの
あなたしか いないんだよ
雨の向こうに見える月が好きです
ぼんやりと霞んでいて 果敢なくて
見てると 胸が切なくなるんです
まるで あなたのようだ と
そんなことを 思うから ね
柔らかい月明かりに包まれたら
まるで あなたに抱かれてるよう
切なさの中に甘さを感じるのよ
その ほろ苦い 胸のトキメキ
二度と離れられないと 思うのよ
ぼんやりと霞んでいて 果敢なくて
見てると 胸が切なくなるんです
まるで あなたのようだ と
そんなことを 思うから ね
柔らかい月明かりに包まれたら
まるで あなたに抱かれてるよう
切なさの中に甘さを感じるのよ
その ほろ苦い 胸のトキメキ
二度と離れられないと 思うのよ
諸手をあげてI'm so happyと叫んでみたいもんだと思う。
届かない雲に手を伸ばしてるような現実が哀しいと思う。
この手が雲を掴めたなら、そのまま手を天に突き上げて、
I'm so happyって叫ぶのに。
届かない夢ばかり追いかけてるよ。
でも、夢に届こうと一歩ずつでも前に進もうとするのは、
たとえ夢が叶わなかったとしても、無駄なことだとは思わないよ。
傍から見れば何もなしえてないように思われるだろうけれど、
いろんなものが私の中に蓄積されてるんだと思うよ。
これから生きてく上で役に立つことがなくても、
私は今まで歩んできた軌跡を無駄だとは思いたくないのよ。
その道は私だから作ってこれた、
私なりに必死に生きてきた、
証だと思うのよ。
それを否定することは、
その時その時で頑張ってた自分に失礼だと思うのよ。
だから、明日からも頑張ろうと思います。
生きていられる限り。
届かない雲に手を伸ばしてるような現実が哀しいと思う。
この手が雲を掴めたなら、そのまま手を天に突き上げて、
I'm so happyって叫ぶのに。
届かない夢ばかり追いかけてるよ。
でも、夢に届こうと一歩ずつでも前に進もうとするのは、
たとえ夢が叶わなかったとしても、無駄なことだとは思わないよ。
傍から見れば何もなしえてないように思われるだろうけれど、
いろんなものが私の中に蓄積されてるんだと思うよ。
これから生きてく上で役に立つことがなくても、
私は今まで歩んできた軌跡を無駄だとは思いたくないのよ。
その道は私だから作ってこれた、
私なりに必死に生きてきた、
証だと思うのよ。
それを否定することは、
その時その時で頑張ってた自分に失礼だと思うのよ。
だから、明日からも頑張ろうと思います。
生きていられる限り。
諸手をあげてI'm so happyと叫んでみたいもんだと思う。
届かない雲に手を伸ばしてるような現実が哀しいと思う。
この手が雲を掴めたなら、そのまま手を天に突き上げて、
I'm so happyって叫ぶのに。
届かない夢ばかり追いかけてるよ。
でも、夢に届こうと一歩ずつでも前に進もうとするのは、
たとえ夢が叶わなかったとしても、無駄なことだとは思わないよ。
傍から見れば何もなしえてないように思われるだろうけれど、
いろんなものが私の中に蓄積されてるんだと思うよ。
これから生きてく上で役に立つことがなくても、
私は今まで歩んできた軌跡を無駄だとは思いたくないのよ。
その道は私だから作ってこれた、
私なりに必死に生きてきた、
証だと思うのよ。
それを否定することは、
その時その時で頑張ってた自分に失礼だと思うのよ。
だから、明日からも頑張ろうと思います。
生きていられる限り。
届かない雲に手を伸ばしてるような現実が哀しいと思う。
この手が雲を掴めたなら、そのまま手を天に突き上げて、
I'm so happyって叫ぶのに。
届かない夢ばかり追いかけてるよ。
でも、夢に届こうと一歩ずつでも前に進もうとするのは、
たとえ夢が叶わなかったとしても、無駄なことだとは思わないよ。
傍から見れば何もなしえてないように思われるだろうけれど、
いろんなものが私の中に蓄積されてるんだと思うよ。
これから生きてく上で役に立つことがなくても、
私は今まで歩んできた軌跡を無駄だとは思いたくないのよ。
その道は私だから作ってこれた、
私なりに必死に生きてきた、
証だと思うのよ。
それを否定することは、
その時その時で頑張ってた自分に失礼だと思うのよ。
だから、明日からも頑張ろうと思います。
生きていられる限り。
あなたの指先が宙を掻き毟る
何を手に入れようとしてるの？
私は足掻いて足掻いて足掻いて
ここまで辿り着いたはずなのに
今いる場所に不満ばかり募って
こんなはずじゃないと嘆いては
自分の歩んできた道を悔やむの
現在ある自分を愛せないのは
過去の自分に失礼だと思うけど
それでも現状に満足できずに
悔やんで また足掻こうとする
あなたは何を求めているの？
私の求めているものは何かな？
何を手に入れようとしてるの？
私は足掻いて足掻いて足掻いて
ここまで辿り着いたはずなのに
今いる場所に不満ばかり募って
こんなはずじゃないと嘆いては
自分の歩んできた道を悔やむの
現在ある自分を愛せないのは
過去の自分に失礼だと思うけど
それでも現状に満足できずに
悔やんで また足掻こうとする
あなたは何を求めているの？
私の求めているものは何かな？
天気の良い日は 坂の上まで歩く
眼下には海 遠く対岸まで見渡せる
あそこらへんに あなたのお家？
あなたは どこにいるのかなぁ
届かないけど 届かないから
今日も海の向こうに目を凝らす
いつか あの場所まで行きたい
そうしたら あなたに辿り着ける？
分かんないけど 願うのは自由
いつか 海の向こうの あなたが
笑って 私の前に姿を現しますよう
眼下には海 遠く対岸まで見渡せる
あそこらへんに あなたのお家？
あなたは どこにいるのかなぁ
届かないけど 届かないから
今日も海の向こうに目を凝らす
いつか あの場所まで行きたい
そうしたら あなたに辿り着ける？
分かんないけど 願うのは自由
いつか 海の向こうの あなたが
笑って 私の前に姿を現しますよう
何かが壊れる音を聞いた
それは 遠くのような
近くのような 不思議な
何とも言えない 音だった
分かっていたけれどね
それが心の壊れる音だと
分かってはいたけどね
僕は認めたくなくて
壊れた心を抱きながら
また笑い飛ばしちゃうんだ
それは 遠くのような
近くのような 不思議な
何とも言えない 音だった
分かっていたけれどね
それが心の壊れる音だと
分かってはいたけどね
僕は認めたくなくて
壊れた心を抱きながら
また笑い飛ばしちゃうんだ
ずっと夢見ていたことがあるの
それは壊されたけど消えないの
あんたなんかに崩させやしない
あんたなんかに傷つけられない
私の夢は私のものだから大丈夫
あんたなんかにあんたなんかに
私の夢を崩壊させられるもんか
ずっと描いていた夢は歪んでも
私に正しい道を示し続けるんだ
それは壊されたけど消えないの
あんたなんかに崩させやしない
あんたなんかに傷つけられない
私の夢は私のものだから大丈夫
あんたなんかにあんたなんかに
私の夢を崩壊させられるもんか
ずっと描いていた夢は歪んでも
私に正しい道を示し続けるんだ
人間の防衛本能って凄いんだ
本当に嫌なことがあったら
その記憶って徐々に薄れるんだ
他の記憶よりも遥かに早く
忘れ去ってしまうものなんだ
だけど憎しみは消えないよ
苦しみが癒えるわけもないよ
僕は今も立ち止まったまま
いつかも思い出せない あの日
あの日に立ち止まったままなんだ
本当に嫌なことがあったら
その記憶って徐々に薄れるんだ
他の記憶よりも遥かに早く
忘れ去ってしまうものなんだ
だけど憎しみは消えないよ
苦しみが癒えるわけもないよ
僕は今も立ち止まったまま
いつかも思い出せない あの日
あの日に立ち止まったままなんだ