悲しい時も 嬉しい時も
寂しい時も 幸せな時も
呼ぶのは いつも君の名でした
こんな時がずっと続くのだと
何故ああも無条件に信じられたのか
今となっては分からないけれど
どうか せめて君が好きだといった
この花は来年もまた咲きますように
枯れても何度でも花つけますように
寂しい時も 幸せな時も
呼ぶのは いつも君の名でした
こんな時がずっと続くのだと
何故ああも無条件に信じられたのか
今となっては分からないけれど
どうか せめて君が好きだといった
この花は来年もまた咲きますように
枯れても何度でも花つけますように