障害学を研究している立岩先生のメルマガが届いた。
こういう研究をしている大学がある。
ラビット 記
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◆立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点メールマガジン
2010年6月3日発行 増刊号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点ウェブサイト
http://www.arsvi.com/
◇立命館大学生存学研究センター
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/ars_vivendi/index.html
■生きて在るを学ぶ─────────────────
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点メールマガジン増刊号です。
今回は増刊号を皆様にお届けします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 ベーシック・インカム
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2009年には後藤玲子・齊藤拓の翻訳でヴァン・パリースの『ベーシック・インカムの哲学』を刊行、2010年1月には氏を招いたワークショップを開催。
そして4月に立岩真也・齊藤拓『ベーシックインカム──分配する最小国家の可能性』が刊行されたことはお知らせしました。5月21日には齊藤拓の「ベーシックインカムと豊かな社会」が『京都新聞』朝刊に掲載されました。
そして『現代思想』(青土社)の6月号の特集が「ベーシックインカム要求者たち」。拠点関係では小泉義之、小林勇人、立岩真也の文章・対談が掲載
されております。7月、韓国の研究者との意見交換なども予定しております。
また村上慎司と小林勇人が6~7月ブラジルで開催されるベーシック・インカム・アース・ネットワークで報告する予定です。
これらの情報、記事全文等を
http://www.arsvi.com/d/bi.htm
からご覧になれます。書籍・雑誌の注文もできます。これからの予定など、増補・更新していくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。(立岩)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】 編集人後記
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最近何かと話題を集めている「ベーシック・インカム」。本拠点はミッションの一つとして、現在の社会で生き難い人々が生きるために必要な政策を構想し、提案するということを掲げて日々の研究活動に取り組んでいます。今回はベーシック・インカムを取り上げてメールマガジンを刊行しました。
私も拠点の研究活動の一端に触れるために立岩真也・齊藤拓『ベーシックインカム分配する最小国家の可能性』を現在熟読中です。
今後も折に触れて増刊号で拠点の研究動向などお知らせしていく予定です。
是非、お知り合いの方に本メルマガ講読をお勧めください。
本メルマガのバックナンバーは下記にもあるとおり
http://archive.mag2.com/0001126512/index.htmlからお読み頂けます。
引き続きご愛読のほどよろしくお願いします。 (片岡稔)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行者:立命館大学生存学研究センター センター長 立岩 真也
〒603-8577京都市北区等持院北町56-1
TEL: 075-465-8475 FAX: 075-465-8342
E-mail: arsvive2010@gmail.com
■編集担当:片岡 稔(プロジェクト・マネージャー)
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このメールマガジンは、以下のサイトのご協力により発行しています。
『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
アドレスの登録・解除はこちらから行えます
http://www.mag2.com/m/0001126512.html
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このメールへのご意見ご感想は、e-mail: arsvive2010@gmail.com まで
※これは立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
より、5月23日に刊行された臨時号を、アドレスを存知あげている方に
bccで送らせていただくものですが
以下で簡単に登録することもできます。
http://archive.mag2.com/0001126512/index.html
(バックナンバーもご覧になれます。)
その場合には同じものが以後2つ届くことになりますので、
立岩まで御一報いただければ、こちらからお送りするのを
止めます。今後ともよろしくお願いいたします。
こういう研究をしている大学がある。
ラビット 記
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【1】 ベーシック・インカム
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2009年には後藤玲子・齊藤拓の翻訳でヴァン・パリースの『ベーシック・インカムの哲学』を刊行、2010年1月には氏を招いたワークショップを開催。
そして4月に立岩真也・齊藤拓『ベーシックインカム──分配する最小国家の可能性』が刊行されたことはお知らせしました。5月21日には齊藤拓の「ベーシックインカムと豊かな社会」が『京都新聞』朝刊に掲載されました。
そして『現代思想』(青土社)の6月号の特集が「ベーシックインカム要求者たち」。拠点関係では小泉義之、小林勇人、立岩真也の文章・対談が掲載
されております。7月、韓国の研究者との意見交換なども予定しております。
また村上慎司と小林勇人が6~7月ブラジルで開催されるベーシック・インカム・アース・ネットワークで報告する予定です。
これらの情報、記事全文等を
http://www.arsvi.com/d/bi.htm
からご覧になれます。書籍・雑誌の注文もできます。これからの予定など、増補・更新していくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。(立岩)
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【2】 編集人後記
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最近何かと話題を集めている「ベーシック・インカム」。本拠点はミッションの一つとして、現在の社会で生き難い人々が生きるために必要な政策を構想し、提案するということを掲げて日々の研究活動に取り組んでいます。今回はベーシック・インカムを取り上げてメールマガジンを刊行しました。
私も拠点の研究活動の一端に触れるために立岩真也・齊藤拓『ベーシックインカム分配する最小国家の可能性』を現在熟読中です。
今後も折に触れて増刊号で拠点の研究動向などお知らせしていく予定です。
是非、お知り合いの方に本メルマガ講読をお勧めください。
本メルマガのバックナンバーは下記にもあるとおり
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引き続きご愛読のほどよろしくお願いします。 (片岡稔)
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〒603-8577京都市北区等持院北町56-1
TEL: 075-465-8475 FAX: 075-465-8342
E-mail: arsvive2010@gmail.com
■編集担当:片岡 稔(プロジェクト・マネージャー)
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※これは立岩
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より、5月23日に刊行された臨時号を、アドレスを存知あげている方に
bccで送らせていただくものですが
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その場合には同じものが以後2つ届くことになりますので、
立岩まで御一報いただければ、こちらからお送りするのを
止めます。今後ともよろしくお願いいたします。