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難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

全国大会が久喜市のHPに!

2012年10月01日 08時39分52秒 | 難聴一般
第18回全国中途失聴者・難聴者福祉大会in埼玉:
久喜市ホームぺージ
聞こえの問題で悩んでいる難聴者、中途失聴者の方々の、福祉の向上と自立・親睦を目的とする大会です。聞こえの問題で悩んでいる方、または興味のある方、どなたでもご参加できます。(要約筆記・手話通訳あり).
詳細については、第18回全国中途失聴者・ ...
http://www.city.kuki.lg.jp/section/shogaifukushi/news/nancho.html

人工内耳と補聴器による聴覚補償の特徴。

2012年09月22日 23時50分27秒 | 難聴一般
人工内耳の問題点について、一部のろう者が指摘しているが、人工内耳や補聴器による聴覚補償自体に元々大きな利点と制約があることを理解すべきだ。

それは、聴覚によるコミュニケーションであることに起因する。聴覚でコミュニケーションするということは空気中を伝播された音のエネルギーを脳に伝えられた信号を脳が処理するということだ。それが「聞く」ことになる。

利点として、空気中を伝播することから、離れたところにも届く。しかし、遠方ほどエネルギーの減衰が大きい(小さくなって聞こえにくい)。また、周囲の外乱(ノイズ)の影響を受けやすい。
音信号は、その周波数の波形が様々な情報を持つことが出来る。音で言えば音色(ねいろ)、声で言えば声色(こわいろ)、音韻、強弱、抑揚、連続/断続、などだ。これにより、自然の音、動物類の鳴き声、音楽や声楽、歌、多様かつ豊かな情報を持たせることが出来る。
電話が声だけで、きちんとコミュニケーションツールとして成り立っているのは、十分な情報が伝達出来ているからだ。

人工内耳と補聴器ではインプットされた後の信号処理が異なるが、その音の信号自体が音源のまま届くようにしなければならない。
なぜなら、何らかの影響を受けた音は人工内耳、補聴器の音信号処理に負荷がかかり、脳内処理にも負荷がかかるからだ。
人工内耳と補聴器の持つ様々な信号処理機能は、脳に届けられる音の信号を出来るだけ脳で処理しやすいようにするためのものだ。

人工内耳の音処理プログラムは、まず人の声を優先的に聞き取れるように処理している。コード化法に幾つか種類がある。また音声の周波数帯だけ強調したり電話は声だけだが立派にコミュニケーションが成立するのは、声に多くの情報が含まれているからだ。、周囲のノイズレベルを下げる機能もある。一部、音楽を聴くプログラムやコード化法が開発されている。幅広い周波数帯の音を入力しようとするものだ。

一方、人工内耳を装用した場合の限界は、電極による信号が入力されるので、後迷路を通じて入って来た音、声と違うので、脳の処理能力が発達するのに時間がかかることが上げられる。
補聴器の場合の限界は、感音性難聴の場合、音の処理自体が困難なので聞こえるけれど分からないという状態になる。

「人工内耳は聞こえる?」と聞かれた装用者はたいてい返事に困ってしまう。聞こえる時もあれば聞こえない時もあるからだ。
※整理が不足気味だが、考えたことを記しておく。

ラビット 記



人工内耳装用児の一般学級での様子。

2012年09月15日 20時22分35秒 | 難聴一般
東京医科大/聴覚・人工内耳センターのフォーラムで、大東文化大学の斉藤友介先生の報告はGreeの報告を紹介しながら、日本でも東京医科大学と共同で研究を始めているというものだった。
5、6歳児が中学、高校と進学するにつれて、言語力がかなり向上したa群、ある程度向上したb群、ほとんど向上しないc群に分化すること、a群が4割もないことが報告された。

なぜなのか、教室あたりの生徒の数も違うし、手話やキャプションサービスの有無などの差が影響しているだろう。これには、大きな問題意識を持たざるを得ない。

ラビット 記

2回目 「聴覚障害者の精神保健福祉を考える 対談・分科会・シンポジウム」(実施予定)

2012年09月14日 07時38分50秒 | 難聴一般
聴力障害者情報文化センターが精神保健相談支援研究事業の一環として、
2回目「聴覚障害者の精神保健福祉を考える対談・分科会・シンポジウム」を実施予定。

12月9日(日)9時45分~17時
港区障害保健福祉センターヒューマンプラザ

「対談・分科会・シンポジウム」の内容案。
1.対談 野澤克哉氏・藤田 保氏
2.分科会 ①相談支援実践例  ② 情報保障問題
        ③疾病・障害の理解と家族の対応
3.シンポジウム
「精神障害を併せ持つ聴覚障害者が住み慣れた地域で
暮らすために、障害者総合支援法に期待するもの」
・コーディネーター
 日本精神保健福祉士協会常務理事 大塚淳子氏
・シンポジスト
 東京都の精神保健部署担当者
 精神科医 片倉和彦氏
 日本聴覚障害ソーシャルワーカー協会会長 稲 淳子氏
 東京手話通訳等派遣センター  等
 
以下、協力団体の依頼中。
全難聴、全日本ろうあ連盟、中難協、東聴連
日本精神保健福祉士協会、
日本聴覚障害者ソーシャルワーカー協会
港区聴覚障害者協会 
東京聴覚障害者社会事業協会 たましろの郷・手話通訳等派遣センター
東京愛育苑 金町学園
東京盲ろう者友の会 東京都盲ろう者支援センター

桂文枝も難聴者。正しい姿の啓発にご協力を。

2012年09月13日 07時48分00秒 | 難聴一般
桂文枝も、難聴者に。
皆、難聴になる危険性はある。文枝もどのように困ったか、補聴器でどこまでカバー出来たかを語って、補聴器を装用することのマイナスイメージを払拭して欲しかった。

ラビット 記
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文枝の楽屋へいらっしゃ~い!:ほ、補聴器?
毎日新聞 2012年09月08日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/area/news/20120908ddf012070018000c.html
http://mainichi.jp/area/news/20120908ddf012070018000c2.html

健聴者の社会にいるから難聴者のストレスは増大。

2012年09月11日 07時39分31秒 | 難聴一般
手話通訳と要約筆記者を派遣する事業所に努めていると、自分に対してだけでなく健聴者同士の会話もみな手話で話しており、電話したい時は即座に仕事を中座して電話通訳してくれるろう者、難聴者も普通に会話できる環境にいると、健聴者の社会にいるとストレスが起こるのではなく、難聴者に配慮のない社会、難聴者とのコミュニケーション方法を知らない社会にいるからストレスが起こるということを実感する。

ラビット 記
※写真はシュガーレスレッドブル。確かにカロリー、糖質、炭水化物ゼロだがとても甘い。人工甘味料が入っているせいか。

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報告者(代表者)
ろう者、聴覚障害者等(以下、聴覚障害者等とする)は
、その障害による聞こえにくさから音声言語獲得に困難があり、また健聴者が多数を占める音声言語環境下においては、情報収集において不便や困難を強いられている。そして聴覚障害児の9割以上は健聴 ...
http://www2.kobe-u.ac.jp/~zda/jsds/resume/tamai-resume.doc

難聴者福祉の拠点2例

2012年09月09日 01時29分46秒 | 難聴一般
難聴者を含む聴覚障害を持つ人の支援サービスの拠点になる聴覚障害者情報提供施設。
奈良県と京都市の例。9月1日のニュースから。

○県聴覚障害者支援センター、きょう橿原に 奈良 - MSN産経ニュース
交流促し手話通訳者を育成聴覚障害者をサポートする拠
点施設「県聴覚障害者支援センター」が1日、橿原市大久保町の県社会福祉総合センター内に開設される。聴覚 障害者同…
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120901/nar12090102040002-n1.htm

○県聴覚障害者支援センター、きょう橿原に 奈良 - ニュース - Yahoo! JAPAN
Yahoo!ニュース - □交流促し手話通訳者を育成
聴覚障害者をサポートする拠点施設「県聴覚障害者支援.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120901-00000053-san-l29

○「難聴者若者の集い」
2012(平成24)年度 京都市難聴者自立訓練事業.
日時 10月16日・30日・11月13日・ 27日.
(隔週火曜日、4回講座). 午後7時~9時
会場 京都市聴覚言語障害センター
(京都市中京区西ノ京東中合町2番地、西大路御池上ル西入ル)
主催 京都市/ ...
http://www.kyoto-chogen.or.jp/Upload/20120830.pdf

施設の運営に難聴者協会がきちんと関わらないと職員に難聴者を採用したりしないと、このようには発展しない。
会議に出てあれこれ言うだけでなく、ろう問題の理解も必要だ。
たとえば、難聴者協会トップが情報提供施設の要約筆記者事業に関与する場合、国の施策、全難聴の考えと運動の方向、障害者福祉と予算の仕組みなどを知らないと間違った方向に行きかねない。


ラビット 記

難聴者は自分の声が聞こえない。

2012年08月08日 08時11分22秒 | 難聴一般
難聴者は、歌のメロディを記憶していれば歌える。自分の発生した声がフィードバック出来ればなお歌える。

人は自分の声を聞きながら発声しているので、人工内耳装用者は難聴者に比べて発声、発語をコントロールしやすい。
自分も言葉を発すると言うことはこういうことかと人工内耳を装用して初めて実感した。
人工内耳装用者は、装用後のリハビリは人の声を聞くよりはまず自分の声を聞くことに集中した方がいい。

ラビット 記
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難聴者が男(久宝留理子)を歌ってみた - YouTube
左耳先天性難聴、完全なる聾、右耳突発性難聴(メニエ
ール病)そんな音程の取れない音痴っぷりを見事に垂れ流し、聞きたくて、歌いたくて、それでも歌う!!奮闘の記録。( 補聴器なし)
http://www.youtube.com/watch?v=KF0vuKLKRdM&feature=youtube_gdata_player

※自宅近くの樹の花

感音性難聴者の聞こえの分析

2012年08月08日 07時58分23秒 | 難聴一般
時間分解能とは、音と音との間の隙間を聞くことが出来るかどうかのことだろう。ポと連なって聞こえるか、ポポと別々の音として聞こえるか。
時間分解能が語音明瞭度に影響しているというのは目新しい。
こうした研究が進めば、人工内耳のマッピングや補聴器の開発にも役立つのではないか。

ラビット 記
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難聴者の周波数選択性と時間分解能
中等度感音難聴者を対象に純音聴力、最高語音明瞭度、時間分解能周波数選択性を測定し、特に語音明瞭度との関連を検討した。
純音聴力域値と語音明瞭度とは必ずしも相関しないことを示すとともに時間分解能が語音聴取と関連があることを示した ...
http://www.jstage.jst.go.jp/article/orltokyo1958/45/6/45_6_460/_pdf

※隣駅前の広場

聴覚過敏症に「リスニング・トレーニング」。

2012年07月29日 05時06分54秒 | 難聴一般
~聴覚過敏で悩んでいる方!~
「リスニング・トレーニングを、紹介します。」

発達障害の困難をもつ人の中には、耳に機能的な問題がなくても、わずかな音が気になり、そのせいでその場にいられない状態におちいってしまうことがあります。 そして常に耳ふさぎをしていないといられない。 通常の人では気づかないような空調の音や微細な電子音をキャッチして苦痛と苦闘の世界から抜け出せないでいるのです。 まわりからは「そんなことあるわけない」「気にしすぎ」「わがままだ」と言われてしまうのがオチかもしれません。
もともと「聞こえ方」の違う彼らをどうしたら理解し助けてあげることができるのでしょうか・・・?

たとえば、あなたは人間の『耳』のことをどれだけ知っていますか?
「聞く」(hear)と「聴く」(listen)の違いはわかりますか? 利き手に「右利き」と「左利き」があるように、耳にも「右耳利き」と「左耳利き」があるのを知っていますか? 音の伝わり方は「空気伝導」だけではないことを知っていますか? 世界中の人が国によって違う周波数の言語を使っていることを知っていますか? 人間の耳の中でいったいどんなことが起こっているのか、あなたは知っていますか?

発達障害の彼らが通常の人たちと「違う聞き方」「違う周波数」で日常を過ごし、どんなに困っているか、少し想像してみてください。
長い間、「チューリップ元気の会」のヒデくんも、聴覚過敏でとてもとても困っていましたが、昨年一年間、リスニング・トレーニングをしたおかげで、日常生活がグーンと快適になりました。 なぜ変わったのか、どう変わったのか、 ヒデくんの母、溝井啓子(チューリップ元気の会・理事長)の興味深い実体験も一緒に聞いてしまいましょう! 

●日 時  : 2012年 8月 1日 (水) 13:30~16:30
●講 師 :二村 典子 氏 (NPOトマティス聴覚・心理・発声ケア協会理事長)   
●場 所 :クラッセ川越 ・ 6F多目的ホール  ( Tel 049-228-7723 )
●参加費 :¥500  
●定 員 :80名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
●主 催 :NPO法人チューリップ元気の会 
    
《 講師プロフィール 》二村 典子 (にむら のりこ) 氏
国際基督教大学大学院教育学専修臨床心理学専攻終了。
20代、30代は役者、朗読家、作詞家、歌手として多岐に活動し、その経験からいつしか「心とコトバと身体の関係」について深く考えるようになる。 その後、リスニング・トレーニング«トマティス・メソッド»と出会い、 トマティス聴覚カウンセラーとしての勉強をはじめる。 現在は「NPO法人トマティス聴覚・心理・発声ケア協会理事長」となり日々精力的に活躍している。

<申込み・お問合せ>
FAX049-246-2050 NPO法人チューリップ元気の会
E-mail :tulipgenki@yahoo.co.jp
HP:http://tulip.main.jp/
*申し込みはFAXかE-mail 又はHPからお願いします。

案内書/参加申し込み書
http://tulip.main.jp/tulip-kouen1208_tomatis.pdf

手話言語法に関わる難聴者からの論議

2012年07月05日 08時04分18秒 | 難聴一般
ろうあ連盟の手話言語法の取り組みはまだ広範な聴覚障害者、国民の関心にかみ合っていない。

そもそも、どのような言語、手話であってもコミュニケーションできる権利は人が生まれながらに持っている権利、自由権の問題。
しかし、その自由権は、手話で生活する権利、手話で教育を受ける権利、社会権として保障されなければならない。
どのような言語、手話を使うかは、文化や歴史的背景、教育などによって異なる。

障害者基本法の言語(手話を含む)とされたことは自由権の範囲にとどまるが、意思疎通の手段の選択の機会が与えられるというその後の記述により、手話で生活する権利、手話で教育を受ける権利、などの社会権として確立される必要があることを示している。
だから、手話言語法制定運動が行われているのだろう。

私たち、難聴者も手話で教育を受け、手話でコミュニケーションする権利がある。どのような手話かは合理的配慮により、難聴者が個別に選択する機会が与えられる。
難聴者の手話を使うのは音声と手話とを併用が私たちにとってわかりやすいコミュニケーション方法だ。

それは、補聴器や人工内耳による音声コミュニケーションが環境により大きな制約を受けており、音声の視覚的補償という形で、読話も視覚的補償の一つだが手話と併用することで理解度が高まる。

さらに、難聴者が集団の中で手話を学習することで自身の障害やコミュニケーションの状況を一歩ずつ理解し、権利意識の発芽、自立が促進されるというエンパワメント効果がある。

難聴者の手話を使う理由を積極的に位置づけ、その指導方法の確立が急がれる。

手話言語法と人工内耳は次回に。

ラビット 記
※都庁28階から

手話言語法案、公表。

2012年04月10日 16時25分39秒 | 難聴一般
全日本ろうあ連盟のWEBに、「手話言語法案」と「手話言語法を制定することの意見書案」がアップされた。

http://www.jfd.or.jp/sgh

http://www.jfd.or.jp/info/misc/sgh/20120409-sgh-houan.pdf
日本手話言語法案 NEW!(PDF形式 4ページ 200KB - 掲載日:2012/04/09)

http://www.jfd.or.jp/info/misc/sgh/20120409-sgh-ikensho.pdf
手話言語法を制定することの意見書案 NEW!(PDF形式 16ページ 310KB - 掲載日:2012/04/09)

ラビット 記
※写真は朝の新宿

テレビで難聴問題が取り上げられる!

2012年02月07日 12時15分55秒 | 難聴一般


土曜日の夜のバラエティで、難聴問題が取り上げられていた。これ自体は良いが、もう一歩踏み込んで欲しかった。

判別が難しいある音を聞いたり、楽器の音で人の言葉を想像させたり、おもしろい試みだったが、難聴者はどういう音が聞こえにくいのか、それによって難聴者は何に困るのか、どう対応すればよいのか、周囲はどうしてあげればいいのかまでフォローして欲しい。

浜崎あゆみや中村勘三郎の難聴問題も疾病の説明はするが難聴者として対応する方法などの説明がない。
マスコミはもっと勉強して欲しい。

ラビット 記

中村勘三郎+難聴の検索結果から。
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/02/08/0003791670.shtml

難聴に関するブログがヒット。難聴者協会の力の向上が求められる。

2012年01月03日 23時22分15秒 | 難聴一般
Googleで難聴に関するブログがヒットした。
毎日、多くのブログが難聴について記しているが、ほとんどは難聴者協会などに属していない人のものだ。
これは難聴という障害の特徴でもある。難聴という障害が即何らかの所属意識、アイデンティティを求めるものではないこと、コミュニケーションの障害であること、とりあえずは「生活」出来ることなどのためだ。
一方、難聴という障害に関する医学的知識は得ようと思えば得られるが、社会的な問題点についてはかなり意識的に探さないと出てこない。しかも社会資源の積極的な利用、難聴者としての自立を求める情報は極めて限られる。

こうした中で、各県にある難聴者協会はまだ十分な情報発信源とも様々な難聴者問題の対応も限界があるのが実情だ。これを少し筒でも変えていかなくては。

ラビット 記
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=== ウェブ - 「[難聴]」に関する 3 件の新しい検索結果 ===
難聴 - クサンティッペのつぶやき
12月始めに、会社の健康診断があった。
日本橋にあるいつものクリニック。 一通り検査
を受けて、聴力検査。
小さなブースに入り、ヘッドフォンをつける。
左耳の高音域。 やっぱり聴こえない。
去年はかろうじて聴こえたけど。
検査技師さんが慌ててとんできた 。
http://blog.goo.ne.jp/mikuata3052/e/6489800d189c07f397c94abfd5b89e5b