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難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

計画停電のお知らせメールの遅延

2011年03月28日 18時41分57秒 | 東北地方太平洋沖地震
勤務先の市の安全・安心メールに登録しているが、
「・現在,安全・安心メールの登録者が急増し,配信までに時間がかかる場合があり,ご迷惑をおかけしております。」とある。
メールの通知にも支障が出ているようだ。

東京電力が、問い合わせ先を電話番号しか公開していないので、ファックス番号の併記を求めたところ、さし当たってとカスタマーセンターのFAX番号を知らせてきた。

この番号をツイッターで周知した場合、後で正式な番号に変えられたら同じ人には伝えられない。
なのでこの番号は周知していない。


ラビット 記

社会福祉コース専攻科の修了式

2011年03月27日 20時42分02秒 | 東北地方太平洋沖地震
修了式の会場にPC要約筆記者が座るテーブルと席が用意されていた。その端に座って式に参列した。

証書授与で一人一人名前が呼ばれるのをPC要約筆記者が打ち出す。それは要らないと言おうとしたが名前が呼ばれる度に生徒が次々に立つ。そうかあ、いろいろな人が卒業するんだなあ、みんなそれぞれのドラマがあるんだろうなあと見ていた。

校長の式辞、来賓の祝辞、在校生の送る言葉、卒業生の言葉、修了生の言葉みな言っていることが分かった。
在校生の送る言葉が「冬が過ぎ春の風が吹くようになり」で始まったのも新鮮だったし、校長の退任の挨拶で原稿のない生の挨拶が興味深かった。

小学校、中学校、高校、大学と数え切れない式に出ていたが一回も分からなかったが今日初めて知ることが出来て「参列」出来たのが感慨深かった。

人の話を聞く、分かると言うことはいろいろ考えると言うことだ。聞きながら思考することは本を読みながら考えるのとかなり違う。


ラビット 記

今日は快晴。社会福祉関係学校の修了式。

2011年03月27日 09時38分00秒 | 東北地方太平洋沖地震
今日は介護福祉士の資格を取るために学んだ学園の修了式だが会場のNHKホールが壁や天井が落ちて使えなくなったために学園のある国立市で開かれる。
パソコン要約筆記も同じように席を確保してもらい電源ももらえることになった。
例会会場に遠くなってしまい、午後からの震災関係の挨拶にまにあうかどうか心配したが出席することにした。

3年間、スクリーングに来てくれた要約筆記者や公費派遣を認めてもらった市にも御礼を言いたいと思う。学園には席を確保した頂いたことは感謝したい。しかし費用の負担は修了式まで受けてもらえなかった。合理的配慮がなされなかったという認識がある。

東北地方の受講生が被災されたり、今も現地で支援に当たっていると思う。難聴者支援を通じて連帯したい。

読者のみなさんにもいろいろと励まして頂きありがとうございました。

ラビット 記

要約筆記事業の現状の背景。

2011年03月26日 22時45分13秒 | 東北地方太平洋沖地震
コミュニケーション支援事業の地域格差調査事業の会議に参加するため京都に赴いた。

コミュニケーション支援事業の要約筆記奉仕員養成、派遣事業は都道府県事業、市町村事業とも大きな課題を抱えていることが分かった。
要約筆記奉仕員派遣事業は市町村での実施率は50%に届かず、人口5万人未満市町村の実施率はきわめて低い。

実施しない理由が利用者が少ない、希望者が少ないと行政は言う。
しかし、手帳を持っていないと利用できないとか、広域派遣の仕組みがないなどの理由で使いにくいことが利用率を減らしていることに気づかなくてはならない。


ラビット 記

東京の駅構内は暗い。協会行事も中止か。

2011年03月26日 22時30分35秒 | 東北地方太平洋沖地震
京都に行って東京に帰ってくると駅が暗い。

階段の蛍光灯も消えている。
交通あるいは鉄道関係法で構内の明るさが決まっていないのか。

今日明日の土日の計画停電は回避されたがこれから夏場に向けて計画停電の拡大が予定されている。
難聴者協会の聞こえのリハビリテーション講座も夜の開催で計画停電実施時間帯に当たると中止せざるを得ない。
5回の会場まで高齢者は階段を昇れない。
夜の開催なので電車の運行次第で参加を取りやめるだろう。
今後の活動、事業にも大きな影響が予想される。

ラビット 記

47日ぶりの補聴器!

2011年03月26日 07時20分27秒 | 東北地方太平洋沖地震
昨日、再給付された補聴器を引き取りに行った。2月6日に右耳の補聴器を紛失してから47日ぶりだ。
補聴器を付けた途端、人工内耳だけの聞こえがぱっと広がったようだ。

なくした頃は右耳の補聴器のボリュウムがいつの間にか目一杯になっていたりしていた。かなり聴力も低下していたのかも知れない。
今後はボリュウムに気をつけて使おう。警告レベルを下げてもらえばよいか。


ラビット 記
※緑のクリアーかラメと言ったらド派手なラメになった。

補聴器販売店協会が各震災地域に窓口設置。

2011年03月26日 03時06分04秒 | 東北地方太平洋沖地震
#hotyouki_shien 日本販売店協会が被災した補聴器装用者への支援ができる補聴器販売店やメーカーの紹介をする情報窓口の店舗を決めた。避難所で必要な電池の数量などもまとめるとのこと。

「日本補聴器販売店協会: 震災地域における連絡窓口につきまして」
http://blog.goo.ne.jp/zennan_saigai/e/df5ff4e4a188a9d38c69e500a00753c8?f=m
全難聴災害対策本部ブログより


ラビット 記

聴覚障害者災害時対策マニュアル無償公開

2011年03月25日 20時07分38秒 | 東北地方太平洋沖地震
日本財団の被災者支援の集まりに、全難聴の副理事長がこのマニュアルを掲げて、避難所に「聞こえない人は申し出て下さい」というようなポスターや筆談対応が必要だ、と発言したことから、支援団体のNPOや日本財団が注目して入手を希望した。

しかし、2007年の発行なので現在は入手がほとんど不可能だ。
急きょ、障害福祉情報研究システムDINFの担当者に相談して、サーバーで公開してもらう了解を取り付けた。
統一機構理事長の了解も得て、データを公開することとなった。

「CS障害者放送統一機構聴覚障害者災害時対策マニュアル(無償公開)」が全難聴災害対策本部ブログで紹介されている。
http://blog.goo.ne.jp/zennan_saigai/e/f1228328c9430307b2fbc682c23a9e8c?f=m

統一機構版はカラー。
DINFは報告書のコピーのpdf


ラビット 記

2004年のスマトラ大地震が障害者権利条約第11条を生んだ。

2011年03月24日 22時12分16秒 | 東北地方太平洋沖地震
国連で障害者権利条約の審議が始まった頃、権利条約の草案の審議をしていたときに、スマトラ島で大地震が発生し、草案に災害発生時は障害者が集中し被害を受けるとして、国の義務として災害対策が書きこまれ、障害者権利条約の第11条となった。

「大震災と障害者権利条約第11条」http://blog.goo.ne.jp/zennan_saigai/e/7d774ed8f041a308f524192085c50ad5?f=m
全難聴災害対策ブログより。


ラビット 記

コンビニとスーパーから水が消滅!

2011年03月24日 08時59分14秒 | 東北地方太平洋沖地震
昨日の出張の帰りに同僚が、23区と三鷹市あたりの水道水に放射能物質が入っていると言うニュースがあって、都内のスーパーから水がなくなったと聞いた。
生後1ヶ月の赤ん坊がいてミルク用の水がないと。

帰社のの途中生協とコンビニに寄ったら全くない。スーパーに向かいのスーパーにあった。これにしようかと見ているうちに左右から手が伸びて次次となくなっていく。

いま揺れている、揺れている!まだ揺れている!


ラビット 記

防災無線の放送 ただいま・・・・・・

2011年03月23日 12時37分24秒 | 東北地方太平洋沖地震
昨日22日、会社の備品を買いに出たら、防災無線が放送しているのが聞こえた。

「ただいま・・・・・・」
ぷつっと切れたみたいで3秒くらい間を開けて
「停電は・・・・・」
また3秒くらい間を開けて
「終わり・・・・・・」
「ました・・・・・・」

「○○市の・・・・・・」
「お知らせ・・・・・」
「でした・・・・・」

何で??こんなしゃべり方をするのだろう。
難聴者にはワーワーと早口で言われても困るが・・・・・

コンピューターで登録した言葉を出しているからかな?
「・・・・・」は次の音声データを探しているのかも?


ラビット 記

東北関東大震災下で働く医療関係者の皆様へ――阪神大震災のとき精神科医は何を考え、どのように行動し...

2011年03月22日 02時19分19秒 | 東北地方太平洋沖地震
山本眞理さんが、以下の情報を公開している。
東北関東大震災下で働く医療関係者の皆様へ――阪神大震災のとき精神科医は何を考え、どのように行動したか。
「援助者もまた被災者であるときに何が起こるのか、役割分担はどうするのか、ボランティアには何が期待されているのか、医薬品が足りないと患者に何が起こる のか、といった急性期ならでは逼迫した問題に、神戸大学医学部精神科とその応援に全国から集まった医師や看護師らがいかに対処したかが描かれています。」


ラビット 記
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皆様へ
山本眞理です。すでに読んでいらっしゃる方多いとは思いますが、以下無料で読めるようになりました。

障害者団体の動きすばやくかつ組織立っていて敬意を表します。「精神病」者の問題について役に立つ情報満載ですので、お読みただければと存じます。

この文章は精神障害者支援というより、支援にたずさわっておられるかたの精神保健にこそ役立つと存じます。

・(みすず書房)中井久夫「災害がほんとうに襲った時」
電子データの公開および無償頒布につきまして(最相葉月)
http://homepage2.nifty.com/jyuseiran/shin/shin00.html

大震災の影響 難聴の義母の場合

2011年03月22日 00時48分57秒 | 東北地方太平洋沖地震
大震災の影響は被災地ばかりではなく、都心の難聴者、高齢者にも大きなものがある。

(1)トイレに行く回数を減らしていると言う。
トイレットペーパーがスーパーにないため使用料を節約するためというので、高齢者が我慢したら膀胱炎になるからそんなことをしちゃだめと言ってもでもと言う。
スーパーにはもう夜でも買えるよと言うとやっと安心した顔をした。

(2)停電予告時間が分からない。
2グループのこの団地は停電時間になっても消えない。新聞で確認すると丁目の違いで停電しない地域らしい。
でも義母は停電すると思いこんでいて、夕方までに夕食や入浴を済ませている。

(3)日常生活の習慣を変えられない。
テレビの料理番組を見るだけで作れてしまう義母だがテーブルいっぱいにおかずが並ぶ。こういう時だから毎日スーパーに行かなくてもあるもので作ればいいと言っても変えられない。
洗濯の回数を減らしてと言ったも変えられない。


ラビット 記

ツイッターがソフトバンクの聴覚障害者支援を引き出す。

2011年03月21日 13時58分40秒 | 東北地方太平洋沖地震
「ソフトバンク孫社長、みやぎ・せんだい中途失聴難聴者協会に支援表明!」が全難聴災害対策本部ブログに掲載された。
https://blog.goo.ne.jp/zennan_saigai/e/82643d03615cfe1c275b29a495d45d76?f=m

これは、宮城県仙台市中途失聴・難聴者協会の副理事長松崎丈さんがソフトバンク孫正義社長@masasonに直接ツイートしたものが孫社長の目に留まったものと思われる。

これで、プラスヴォイス社の聴覚障害者の遠隔代理電話サービスを使った支援が実施できる。

エジプトの革命が青年のツイッターによる呼びかけで始まったように、今やツイッターは社会変革のツールとなっている。
一日に何千と来るだろうツイッターに目を止めて「やりましょう。」と即断即決する孫社長。
企業経営のあり方まで換えている。

現地はガソリンもなく交通網が復活していないが、それでも今朝プラスヴォイス社に協会理事長たちが集まって今後を相談する。

難聴者にもツイッターを始める人が増えている。

ラビット 記