昨日13日(土)は、日立保健センターにおいて『フェスタin保健センター』が開催されました。
この日は一日を通して、さまざまなイベントが開催されましたが、午前中はシンポジウム「知ってる?子どもと受動喫煙の深ーい関係」と題して、
○基調講演「子どもが受ける受動喫煙の健康被害」(講師:加治正行さん・静岡市保健福祉子ども局保健衛生部)がありました。
その後、この講演会をふまえ、パネルディスカッション「子どもを取り巻く受動喫煙の環境」が行われましたが、
その中で、子どもが多く訪ねる施設における受動喫煙の状況と題し、市内のゲームセンター6店とファミリーレストラン12店の「受動喫煙の現状」を実態調査した資料がありました。
資料では施設内での喫煙の可否から始まり、喫煙場所の指定や副流煙の店内流出の状況また、厚生労働省が平成15年5月に作った「職場における喫煙対策のためのガイドライン」への適合状況などの調査結果が報告されていました。
見れば、副流煙の店内流出ではほとんどの店舗でマイナスの評価となり、ガイドラインへの適合についても1店を除いては対策が講じれていない現状が浮き彫りになっていました。
そうかと思えば、市内には施設内全面禁煙のらーめんチェーン店もあるんですよヽ(^o^)丿
単に企業理念の違いなんでしょうかね~*^-^*
この日は一日を通して、さまざまなイベントが開催されましたが、午前中はシンポジウム「知ってる?子どもと受動喫煙の深ーい関係」と題して、
○基調講演「子どもが受ける受動喫煙の健康被害」(講師:加治正行さん・静岡市保健福祉子ども局保健衛生部)がありました。
その後、この講演会をふまえ、パネルディスカッション「子どもを取り巻く受動喫煙の環境」が行われましたが、
その中で、子どもが多く訪ねる施設における受動喫煙の状況と題し、市内のゲームセンター6店とファミリーレストラン12店の「受動喫煙の現状」を実態調査した資料がありました。
資料では施設内での喫煙の可否から始まり、喫煙場所の指定や副流煙の店内流出の状況また、厚生労働省が平成15年5月に作った「職場における喫煙対策のためのガイドライン」への適合状況などの調査結果が報告されていました。
見れば、副流煙の店内流出ではほとんどの店舗でマイナスの評価となり、ガイドラインへの適合についても1店を除いては対策が講じれていない現状が浮き彫りになっていました。
そうかと思えば、市内には施設内全面禁煙のらーめんチェーン店もあるんですよヽ(^o^)丿
単に企業理念の違いなんでしょうかね~*^-^*