週に一度だけ 大繁盛の金曜日、
ご予約の宴会の方々もお帰りになり
2回転目のお客様がぼちぼち入り始めた頃、
40、50代の男性二人連れがご来店・・
すでに相当飲んできたらしく
目がすわっている
「お二人様ですか?」
「おう!」
「おい! ここは席料とるのか?」
「お席料というのはいただいていおりませんが・・
お通し代はいただいております」
「お通し いらないと言ってもか?」
ここでにっこりしてお店に入ってもらっても
絶対 トラブルが起きるに決まっている・・
(こういう方は 文句を言いたくて来ている訳ですから)
「そうですね」
しつこく 威嚇するように
赤く血走った目で
「おい いらないと言っても どうしても とるのか?」
運悪く 入り口にはワタクシしかいない・・
これ以上 大声を出すようだったら
板長たち男性陣を呼んでくるしかないが、
ワタクシだって
こんなガラの悪いやつに負けたくない
こんな場合 相手から 目線をはずしてはいけない
きっと 相手を見据えたまま 慇懃に
「申し訳ございません、皆様からいただいておりますので・・」
(心ではバーカ!と叫んでます)
「ふざけた店だ」
「まったく ふざけんなよ」
と捨てゼリフを残して去って行った
ありがたくないお客様・・(いやお客じゃない)
こっちが言いたいよ
「ざけんなよ! 屋台のおでん屋じゃないんだから・・」
ワタクシ 元来親切な方なので
「角のコンビニでお酒売ってますし、
外に腰掛けるところもございますから
そちらでお飲みになったらよろしいかと思います」
といって差し上げたかったな・・
敵は怒り狂うだろうな・・
よろしかったら 投票してやってくださいませ・・
うちのお店って お客様がお帰りになるとき
本当に丁寧に「ご馳走様でした」と頭下げる方が多い・・
お金頂いているこちらが恐縮するくらい・・
お礼状も頂いたりする・・
だから こんなお客様や
異常にケチなお客様には驚きます
まぁ ブログのネタが現れたと思うことにしよう
ご予約の宴会の方々もお帰りになり
2回転目のお客様がぼちぼち入り始めた頃、
40、50代の男性二人連れがご来店・・
すでに相当飲んできたらしく
目がすわっている
「お二人様ですか?」
「おう!」
「おい! ここは席料とるのか?」
「お席料というのはいただいていおりませんが・・
お通し代はいただいております」
「お通し いらないと言ってもか?」
ここでにっこりしてお店に入ってもらっても
絶対 トラブルが起きるに決まっている・・
(こういう方は 文句を言いたくて来ている訳ですから)
「そうですね」
しつこく 威嚇するように
赤く血走った目で
「おい いらないと言っても どうしても とるのか?」
運悪く 入り口にはワタクシしかいない・・
これ以上 大声を出すようだったら
板長たち男性陣を呼んでくるしかないが、
ワタクシだって
こんなガラの悪いやつに負けたくない
こんな場合 相手から 目線をはずしてはいけない
きっと 相手を見据えたまま 慇懃に
「申し訳ございません、皆様からいただいておりますので・・」
(心ではバーカ!と叫んでます)
「ふざけた店だ」
「まったく ふざけんなよ」
と捨てゼリフを残して去って行った
ありがたくないお客様・・(いやお客じゃない)
こっちが言いたいよ
「ざけんなよ! 屋台のおでん屋じゃないんだから・・」
ワタクシ 元来親切な方なので
「角のコンビニでお酒売ってますし、
外に腰掛けるところもございますから
そちらでお飲みになったらよろしいかと思います」
といって差し上げたかったな・・
敵は怒り狂うだろうな・・
よろしかったら 投票してやってくださいませ・・
うちのお店って お客様がお帰りになるとき
本当に丁寧に「ご馳走様でした」と頭下げる方が多い・・
お金頂いているこちらが恐縮するくらい・・
お礼状も頂いたりする・・
だから こんなお客様や
異常にケチなお客様には驚きます
まぁ ブログのネタが現れたと思うことにしよう