藁科川の下流、羽鳥地区で第2回目の見性寺川ワークショップが開催されました。
この集まり、新間トンネルの市街地側から始まる全長1.7キロの見性寺川のカインズホームの区間を改修するにあたって、羽鳥地区の出口組を中心に、地元の方や幼稚園・保育園の先生方をお招きして、どんな川にすれば良いかを話あっている会です。
本日は“水辺をデザインする”がテーマ。目的や主な対象を考えた後に、グループになって、実際に見性寺川を見に行き、どこをどんな風にするか話し合いました。
次回4/22は実施に図面にアイデアを落とし込む作業。
話し合いの中で、過去の周辺の様子や川遊びの思い出、そして水辺のことばかりではなく、子育てや高齢者のことなど、自然に話題が広がっていきます。
自らの地域のことは、地元・行政・企業の関係者がみんなそろって考えていく。
こんな活動が広がっていけば素敵ですよね。
この集まり、新間トンネルの市街地側から始まる全長1.7キロの見性寺川のカインズホームの区間を改修するにあたって、羽鳥地区の出口組を中心に、地元の方や幼稚園・保育園の先生方をお招きして、どんな川にすれば良いかを話あっている会です。
本日は“水辺をデザインする”がテーマ。目的や主な対象を考えた後に、グループになって、実際に見性寺川を見に行き、どこをどんな風にするか話し合いました。
次回4/22は実施に図面にアイデアを落とし込む作業。
話し合いの中で、過去の周辺の様子や川遊びの思い出、そして水辺のことばかりではなく、子育てや高齢者のことなど、自然に話題が広がっていきます。
自らの地域のことは、地元・行政・企業の関係者がみんなそろって考えていく。
こんな活動が広がっていけば素敵ですよね。
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