今日は藁科川下流の羽鳥地区にある藁科生涯学習センターで開催された「石・木・土から絵の具をつくって描こう(全3回)」というイベントに娘たちを送迎してきました。
このユニークな行事は、身近な自然の中にある石や木や土から絵の具をつくり、それを使ってペインティングしちゃうワークショップで、講師は、私も親しくさせて頂いているこの流域の羽鳥が産んだ造形アーティスト、石上和弘さんです。
2日目の今日は、河原で拾ってきた石を砕いて、すりつぶし、赤と緑の絵の具に。明日は最終の3日目、どんな色の絵が仕上げてくるか、とても楽しみです。
アートを美術館から身近な自然に取り戻したような石上さんのワークショップ、注目ですね!
注目ついでに、帰り道では、車道を横切るニホンザルに娘たちが釘付け。「はじめて野生のサルを見た!」と大興奮でした。
このユニークな行事は、身近な自然の中にある石や木や土から絵の具をつくり、それを使ってペインティングしちゃうワークショップで、講師は、私も親しくさせて頂いているこの流域の羽鳥が産んだ造形アーティスト、石上和弘さんです。
2日目の今日は、河原で拾ってきた石を砕いて、すりつぶし、赤と緑の絵の具に。明日は最終の3日目、どんな色の絵が仕上げてくるか、とても楽しみです。
アートを美術館から身近な自然に取り戻したような石上さんのワークショップ、注目ですね!
注目ついでに、帰り道では、車道を横切るニホンザルに娘たちが釘付け。「はじめて野生のサルを見た!」と大興奮でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます