メタルを聞き出した頃、AC/DCを知った時に良く雑誌に掲載されていたのがこの様な写真でした。
私にとって今でもこれがAC/DCのイメージです。ブライアンの帽子、アンガスの上半身裸に短パンと当時のメタルバンドとはかけ離れたものだったのかもしれませんが、当時からこれはこれで良いと思っていました。
そして、当時はステージ衣装も大事な要素だったにも関わらず、ジーンズにTシャツと普段着で演奏してしまうことが定番となっていたのもこのバンドが超大物だった証だったのかもしれませんね。
AC/DC・・・私がメタルに夢中になりだした頃には親しい友人の中にはAC/DCを好きと言ってくれる人がいなくてちょっと寂しかったのも思い出かもしれません。
ac/dcは2枚組のライブがすきです!
また、気ますね( ̄ー ̄)ニヤリ