あー、忙しい、忙しい。
でも毎朝食事は欠かしたことない。
皿を汚したくないので、ワンプレートならぬ、ワンドンブリ。
焼き鮭、大根の味噌漬け、海苔の佃煮、キュウリのしょう油漬け、梅おかか。そして味噌汁。
ごちそうさん。
ハル★
あー、忙しい、忙しい。
でも毎朝食事は欠かしたことない。
皿を汚したくないので、ワンプレートならぬ、ワンドンブリ。
焼き鮭、大根の味噌漬け、海苔の佃煮、キュウリのしょう油漬け、梅おかか。そして味噌汁。
ごちそうさん。
ハル★
新鮮なアジが手に入ると、つい。
アジのなめろう。
本当なら大葉があった方がおいしい。
ササッと作ったので、今回は長ネギと生姜、味噌、酒。
充分おいしい。
ハル★
今回はディテールチェックです。
この缶に見覚えありますか。そう、キリンラガービール、350ミリリットル缶です。細かいねー。
焼きサンマの脇にはシソの葉に乗った大根おろし(しかもしょう油がしみ込んでいるでしょ。)、そしてカボス。キッコーマン卓上しょう油もありますねえ。芸が細かすぎ?
マツタケ、柿、梨、りんご、ぶどう、カボチャ、栗。
カラフルで楽しい秋の日。
大切なお知らせ。
掲載画像の無断転載はご遠慮下さい。
よろしくね。
ハル★
それでは完成まで一気に公開。
大切なお知らせ。
掲載画像の無断転載はご遠慮下さい。
よろしくね。
あと一回続くよ。
ハル★
今週のお弁当。
スクランブルエッグ、ピーマンソテー、さつま揚げ、辛味チキン、じゃかいもフライ、大根の味噌漬け、きゅうりの醤油漬け、紅しょうが、カボチャの煮物、春菊のソテー、はやとうりの酢の物、豆苗のおひたし、梅おかか。
弁当親父になって三年以上。
初ののり弁。大昔に母ちゃんが作ってくれた、それ以来。
しかも自分で作ってからも初めて。なんで今まで作らなかったんだろか。
ハル★
じゃ着色していきましょう。
大切なお知らせ。
掲載画像の無断転載はご遠慮下さい。
よろしくね。
秋の味覚って、いろんな色があるって気づいた。
次回に続く。
ハル★
なんなんだろか、右腕屈筋が痛い。
なんかひねったのかな?
とりあえず湿布してみたけど、妙な違和感がぬぐえない。
切り絵に熱中し過ぎたかな、へへへのへ。
ハル★
切り絵、開始。
まずはキキョウさんの顔から始めましょう。
わずか8枚の画像ですが、ここまでの所要時間は半端ないんだ。これって伝えられないんだよなー、ふーっ。
ハル★
あのね、あんまり偉そうにいえないんだけど、永年生きてきて、いろんな知識を得ているつもり。
まずは質問です。
さて、わかりますか。
あるとき、こんな会話。
『昔、ラオヤがいたね。』
そのとき自分は。
『え、ラオヤってなに?』
みなさんご存知でしょうか。
らう屋、またはらお屋とも読む。かつては、羅宇のヤニ取りやすげ替えを生業とする露天商があって、羅宇屋と呼ばれていた。小型のボイラーから出る蒸気で羅宇を掃除し、その際に鳴る「ピー」という笛にも似た音が特徴的であった。ラオ屋は戦後に急激に数を減らし昭和39年には東京で4軒だけとなった。そして最後の羅宇屋は、浅草寺門前で営業していたが2000年頃に廃業した。
大きくわけると、刻み煙草を詰める火皿(椀形の部分)に首のついた「雁首」(火皿の付け根から羅宇と接合する部分まで)、口にくわえる部分の「吸い口」、それらをつなぐ管の「羅宇」(らう;らおとも読む)にわけられる。また、羅宇の語源は、カンボジアに近い羅宇国(ラオ国・ラオス)の竹(黒斑竹)を使用していたことによるというのが定説である。しかし、「キセル」またはキセルの部位の語源を東南アジアに求めることに疑問は多く、ポルトガル語にrabo(「柄」の意)、スペイン語にrabo(「軸」の意)があることから、こちらを語源と考えたほうがより自然であるとする論考もある。
ウィキペディアより。
そうなんです。
この部分って【らお】っていうんです。
しらない言葉って、まだあるんだねー。
(ヘイさん、知ってましたか?)
ハル★