ささやかな幸せ

SUPER EIGHT、本、美術鑑賞、俳句、お茶が好き!
毎日小さな幸せを見つけて暮らしたい。

感想あれこれ

2018-06-29 21:24:14 | 関ジャニ∞
 すばるくん最後の出演の番組が、どんどん公表されている。私は、年度末退所だから、紅白に選ばれたら、すばるくんが出ると思っていた。ツアーに参加しないだけで、テレビ番組も出るのだと思っていた。さみしい。

 テレ東音楽祭。けがをしていた安くんが出演していてうれしかったが・・・。なんか変じゃなかった?いつもはガシガシ激しく踊る安くんの振りがおとなしかった。安くんの踊っている姿をまるで映さないかのようなカメラアングル。見切れていたり、人の影になっていたり。そして、丸ちゃんと横山くんが歌う後ろに次に歌う大倉くん、村上くん、安くんの姿が映っていた。その時、村上くんの気遣いにありがとうと安くんが柔らかい笑顔で返していたような気がするのは、考えすぎ???
 安くん、やっぱり、本調子ではないのだと思う。早くよくなってね。

関ジャニ∞ 七人七色 2018年6月27日 朝日新聞朝刊  
 これも、すばるくんが脱退すると「七人七色」が「六人六色」になるのかなあ。
 亮ちゃんによる台湾公演の話。「羊の木」の会見では、現地の言葉で40秒くらいの挨拶。丸暗記だったそうだが、漢字だし、法則みたいなものがあるので覚えられたとか。クロニクルでも抜群のリスニング力を発揮する亮ちゃんだから、上手にしゃべったのだと思う。
 台湾は、気持ち的に日本と近く、東日本大震災の時に無条件でめちゃくちゃ助けてくれたので、台湾はいい所で、優しい人がたくさんいるというイメージがあると亮ちゃん。
 9月の台湾公演は、関ジャニ∞初の海外公演であり、すばるくんが抜けて初めてのツアーであり、最後に行くところなので、「やって意味があった」というものにしたいと抱負を語る。日本と全く同じにやってもしょうがないので、台湾ならではのことを何かしら考えているよう。
 お客さんが入るなら、呼ばれるなら、今後も海外に行きたいと語る亮ちゃんだった。
 でも、台湾2泊3日で15万は高いよ~。いくら、チケット代、飛行機代、ホテル代込でもさあ。だから、申し込まなかったよ~。

ゴキゲン関ジャニ∞エイトーク vol.24 2018年6月27日 読売ファミリー
 「ゴキゲン関ジャニ∞エイトーク」は、2016年5月に始まり、3年目に突入!丸ちゃんと大倉くんの「ジャニ勉」秘話。
 7/18放送のゲストは平野ノラさんと中尾明慶さん。ノラさんは、ネタのバブリーな衣装ではなく、上品で高いヒールを履いていたので別人みたいでビックリした丸ちゃん。鋭い質問にも、きちんと答えてくれたノラさんを「優しい人」と大倉くん。
 「バブリーダンスが一番上手なメンバーは誰ですか」という質問に、みんなダンスをやっているし、見る人によって違うので決めづらいと悩む二人。しかし、バブリーということで「昭和」という言葉が似合うのは・・・。二人とも村上くん!
 丸ちゃんは、初主演の舞台「ギルバート・グレイプ」(2011年)で共演した中尾さんと久しぶりにお会いできてうれしかったよう。「お互いこの世界で元気にすごせているってことは励みになります」 大倉くんは、中尾さんのナチュラルな人柄や奥さんの仲里依紗さんとの夫婦円満ぶりがよく分かったとコメント。

 6月27日放送の「ジャニ勉」の「2/∞」のコーナー。すばるくんと横山くんが思い出の地カンテレ界隈を巡るのは、若かりし頃の映像もちょいちょいはさんであり、よかった。最後は、「大阪ロマネスク」に出てくる観覧車に乗ってトーク。(「大阪ロマネスク」の映像には、赤い観覧車や観覧車から見える神戸の街を入れてほしかったのよ~。)そこで、横山くんはすばるくんに謝罪。その内容とは?脱退会見で、出ていく前に「がんばれよ」という意味ですばるくんのお尻をポンポンとした横山くんだったが、会見で一番初めに泣いてしまったこと。横山くん、ええ子やなあ。二人の絆を感じてグっときた・・・。最後は、すばるくんの照れ隠しか、横山くんにキスを迫る格好。こういうふうに茶化してしまう すばるくん、かわいくて好きだった・・・。

 7/4放送は、11年の歴史を振り返る特別編。7/11放送は、2015年7月にスタートした「2/∞」の名場面をランキング形式で紹介するスペシャル。永久保存版だな。
コメント
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