先日の応援作業で、カラダがダルイ。
応援気分で行っても先頭で作業してるし指示してるし。
ある意味、病気だと自覚してるけど、ついつい本気になってしまう。
昨日も、高所の部品交換で わたしの身長じゃ少し届かないから
背の高いN君と一緒に作業したけど
N君はそれがどう有るべきかなんて分からないから
N君が「コレ、どうすれば良いのですか?」と聞く。
(そう言われても見えないから)
「「ちょっとどいてくれる?」」
無理な体制して見てみた。
「「貫通ドライバーかマイナスドライバー取ってくれる?」」
「何処に有りますか?」
「「そこの青箱に入ってるから(と準備済だけど)」」
今回も大人しくしてるつもりだったけど
いつも通りの展開。
そして、翌日から数日間カラダが痛くて後悔する。
自分に負荷掛かるの分かってるけど
仕事でしょ?
行ってナンボじゃ無くて、終わってナンボだと思うし。
16時に終わっても4~5時間の移動が待っている。
モタモタしてるF君に任せてたら自分が翌日辛いだけ。
何度も書くけど、段取り八分。
F君は、作業者が居れば何とかなると考える人。
わたしはF君と違って、過去の経験から一人で出来る手段(工具)を持ってる。
先日はN君が居たし、工具有るしで
ホームセンターに走ることも無くw。