体内の菌

手洗いも何も、カラダから除菌すると
免疫力が低下する　と思う。

わたしは入院歴無し。

昔は、公園の砂場にネコや犬のフンが有って
そんな砂場で遊んでた人なのに。


思うのは。先に書いた除菌の有用性について。

「「今時の親は自分の子を弱い子に育てようとしてるのか？」」

免疫力無い子育ててるのは
その子に「今は我慢して、将来自分で何とかしなさい」と
責任逃れしてるとしか思えない。

免疫ない子が大人になって、今回の武漢肺炎のような病気が流行った時
感染したらどうなる？

今まで高熱を経験してきてないから
感染したら一発アウトかな　と。

悪い言い方すると
「除菌除菌」は、子が大人になるまでに得るべき免疫力を親が削いでる。


武漢肺炎下だから今は手洗いとか必要だけど
下痢したり熱出したりってのは、カラダが体に入って来たソレを感知して
体内から排除しようとしたり菌を殺そうとしてるから。

それを繰り返し経験することで　その状態になってしまっても
カラダは耐えることができるようになる。

と、思う。

除菌除菌で　たぶん、今後の平均寿命は短くなる。
今回のウイルス云々は抜きにしても、怪我してて山を歩けば破傷風の危険有るし
蜂に刺されたらアレルギー有るし
イヌやネコに嚙まれても病気になるし。

そんなの、成人になる前に経験してるべきこと。
子供が病気になって死んだ？　親孝行な子でしょ。
子供はペットじゃないのだから。

除菌除菌で育てられて大人になって感染症とかで亡くなるより
いいと思う。

社会の歯車になってからじゃ～社会に迷惑。

充電インパクト（仕事）

思い出すと腹立つことだけど

点検作業で増し締め
横着してインパクト使う連中が居る。

お手伝い気分の作業者はソレでいいだろうけど
「ボルトが折れました」のい尻拭いは　わたし。
（使うなって言ってるのに見てないと使いやがる）

ボルトナットだったら、替えが効くから許す。
でも、床打ちのアンカーで　しかも（停止位置の）検出板付きだったりすると
その場所から移動させることができない。

Ｍ１２のアンカーは、１４Ｖのインパクトで切ってしまうし
Ｍ１６のアンカーは１８Ｖのインパクトで切ってしまう。
そこらの認識ないアホな作業者は、Ｍ１０だろうがＭ１２だろうが
１８Ｖのインパクトを使う。

金属疲労で折れるのとは違って
締めすぎで折れた状態は　破断面を見たら分かるし
ナットのネジ部が破損してたら、締めすぎに間違いない。

じゃ～締めすぎたらどんな状態になるのかは、後日写真添付する。

今日は、その補修工事見積作った。
間違いなく客先からクレームが来ると思う。

これは、同業者さんが面倒見てた客先を
同僚がお友達モードで請けて　わたしが点検して発見したという
何ともオバカな案件。

思い出すと腹な立つ。。。

連中はさっさと帰りやがって
翌日不具合発覚で　わたしが客先から怒られて。

連中の工賃は責任者価格。
同じ業者使ってる他部門から文句言われながらも
責任者費用払ってるのに期待に応えてくれない。

カネ？　違うとは思うけど
お手伝い業者に責任感持たせるには？

「「クソ野郎」」と思いながらも
今は仕方ない。

何よりも、わたしが積み重ねてきた信用を
業者の分際で帳消しにしてしまうことをする　無責任さには呆れる。


連中の考え方を変えようとしてきたけど
無理な気がしてきた。