生活支援に思うこと

今日の朝の報道だったか
余ったものを持ち寄って、生活に困ってる人が持ち帰る　っての。

その場で子供がお菓子を食べてる。
それ見て思ったのは
その無償の場と、スーパーの有償の場の区別を
子供ができるだろうか？

それが一点。

もう一つが、デジタル認証。
会員になって、その部屋に入るにはデジタル認証が必要。
ということは、ソコの恩恵を得るには　スマホが必須。

「「間抜け」」　おかしいと思う。
ボランティアを批判する気は無いけど
ホントに生活に困ってる人が　スマホ持ってるか？

持てるレベルの人対象？

やるからには、企画者はもう少し考えないと。

わたしだったら、スマホ持ってる人は入場禁止にする。

「「生活に困ってるのだったらスマホ代を生活費に充てろ」」と
思ってる。

オマケに書くと
手取り１０万円行かないのに
家賃５万円のマンションに住んでて
スマホ代１万円超えの人が居た。

じんわりと助けてたけど
今　どうしてるか。

気にはなるけど、差し伸べた手を

ま、いっか。
助けたいが表に出てたのかも。

連絡来ないから連絡しない。

仕事優先だから
今までの人生の中で、この考え方を認めてくれる人に出会ってたら
今とは違う流れになっていた　かも。

もう一つ有るのが
ウチの家系てか、親族身内
離婚した人が居ない。

気持ち的に、それも有ると思う。

追って離婚経験者一人目　になりたくない。
ってのも有る。