できないの今回は、いつも作業を手伝ってくれてる作業者を呼んでる。
過去にも書いてる 徘徊する人。
正直、居なくても良いけど
「年末仕事したい」と言うので。
仕事する気が有るのは、見てて認める。
でも、その行為 逆に邪魔。
彼は不可思議な行動をする。
試運転中に不具合が有り、彼が真っ先に「工具箱取ってきます」と言う。
「「圧着ペンチ持ってる？」」と聞くと
「持ってません」と答える。
「「持ってない？」」と聞くと
「配線のい皮むきしようかと」
気持ちは分かるけど、動かないでくれる？ チョイ手伝いは要らん。
で、暇人がすることの典型
センサー交換して、そのセンサーを元通り取り付けようとしたら
その外したセンサーにネジが。
「「このネジ誰がつけた？」」と言うと、その暇人が「わたしがしました」。
「「気持ちは分かるけどさ～、これって無駄な時間でしょ。」」
メインはソフト屋さんなのだから。
ココまで書くか だろうけど
徘徊する彼、こっちは用事有って歩いてるけど
すれ違ったら・・・彼は、Uターンして後ろから付いてくる。
気持ちは分かるのだけど、残念過ぎるのは
彼の役目は？ それをソフト屋さんがしてるのに、見てるだけ。
残念。
明日は31日。明後日は元旦。
彼には休んでほしい。
正直言うと、要らない。
でも、「仕事したい」って言うから 仕方なく。
彼が居ると、普段のことも有りで
彼への言葉が尖ってしまう。その自覚有るから
無視する。
