今日は、いつもの応援者と二人で設備点検。
今朝、客先に向かって出発して暫くして、その作業者から電話が掛かってきた。
「集合場所に少し早く到着したのですが、いつもの駐車場に入れません。近くの駐車場に居るのですが、良いでしょうか？」と。
「「いやいや、東門に駐車場有るでしょ？。そこに停めてよ」」
「ハイ、分かりました。それと、入場証を忘れたのですが」
「「なに～、構内に入れないじゃん！」」
「ハイ。どうしましょ」
「「どうしましょじゃないよ！。取りに帰ってよ」」
「分かりました」。
今日の客先、当日入場申請して入場できない。
出来たとしても商談や打ち合わせだけ だから作業はできない。
彼を待ってると客先との約束時間に遅れるので、一人で入場。
とりあえず客先での作業許可をいただき、一人で作業開始。
作業責任者が居ないと作業できないけど
わたしが作業責任者だからｗ
作業責任者は作業しちゃダメだけど、費用の関係で。
安全重視だとダメだけど、勝手な解釈で
作業しながら作業者に指示してるので。
てか、そんな作業者さんだから 任せることはできない。
任せると尻拭いの手間が増える。
その作業者さん、限界来たら作業せずに徘徊を始める人で
今日は、昼前に動きが止まった。
わたしの作業を、見てるだけ。
こっちは、彼見ながら「「限界超えたな」」と思ったけど
指示してポカされても困るから無視
こっちは点検終わらせなきゃなので。
で、昼休憩。
休憩明け、彼は掃除機持って掃除開始
（未だ点検するとこ有るけど）
今日の彼は終わったｗ
で、昼休憩に客先の冷風機を使わせてて
冷風機オンしたまま掃除機をオン。
「「オイオイ！」」と言って掃除機を止めさせた。
（彼はポカンとしてたけど）
「「あのさ～、前回の客先でブレーカー落ちたよね？」」
「「その掃除機１３００ｗ。冷風機と同じ電源系統だったら？ブレーカー落ちるでしょ！」」
「あ～、そんなことも有りましたね」
「「有りましたねじゃ～無いよ」」。
作業しながらも周囲に気を配って、ちゃんと指示してます。
倍疲れるのにも慣れたしｗ。
