年配者

自動車運転について、あ～だこ～だ天に届くはずもない持論を書いてます。
が。

連中を単に否定してるのではなく、「「そんな人たちが××してれば事故は減る」」と言っているのです。

年配者の運転は、危ない。

何が危ないかっていうと、運動神経鈍いし・・・

違うと思うのです。

無茶に見える理由は、人生末期に近づいて〝もう”ではないでしょうか。

運転免許持ってても、責任感は無い。

勝手に提案。
更新期間は今まで通り。
もうひとつ。同居家族の〝更新承認書”必須。

「じゃ～一人暮らしの人は？」
考えが先の人は、そう思うでしょう。

だから～アクセルとブレーキ踏み間違えて　なんて。

自分の親がやってしまったら？

今の年寄ってのは、責任感は有ります。
ボケてて車を運転しなければならない環境に有るのなら

親をバカにするのではなく、責任感を持たせるために。

同居親族が居なかったら？
例外として対処すればいいでしょ。

個人的には、「「この国のすべての機関が、人命を守りたいとは思っているとは思えない」」

保険会社なんて、〝支出が膨らんだから保険料ＵＰ”
「「おまえら、保険料抑えるために努力してるのか？？」」

原発イコールですが。