そんな裁判が有って、東京地裁所は 棄却。
(記事は朝日新聞デジタルから引用させていただきます)
「受動喫煙を防ぐ必要はあるが、喫煙専用店を認めればよい」との問いに裁判所は
「喫煙専用店」を認めれば、その店で受動喫煙が生じうるため、「法の目的に沿った規制とはおよそ認めがたい」と述べた。
受動喫煙防止法とは
①「望まない受動喫煙」をなくす
②健康への影響が大きい子ども、患者などに配慮
③施設の類型・場所ごとに対策を実施
思うのは、今のコロナ問題で タバコの煙云々を言うのは無理が有る。
・店内に煙が漂う=ウイルスも漂ってることになる
・そもそもが、喫煙店なら 「望まない受動喫煙」は該当しない。
それと、禁煙店に二人で行って その一人が「ちょっとタバコ吸ってくる」と言って居なくなって
残った人は スマホいじりか?
この10月からタバコは値上げするらしい。
なのに、喫煙者(納税者)への配慮は一切ない。
大麻使用者がタバコ使用者を越えた国もあるらしい。
日本も、残念ながらそうなるだろう。
大麻にも常習性は有るらしいけど
ニコチンやタールなどは無く、(カラダには良いとは言わんけど)健康被害は少ない
らしい。大麻が横行すると税収なくなるし。
※日本じゃ大麻は違法だから絶対絶対ダメ。この国に居るからには、合法のタバコを吸ってニコチン中毒になるしかない。
この国って、タバコ吸う人居なくなったらどうなるのだろ。
いっそのこと、タバコの国内生産やめたら?
タバコは全部外国製。
そうでもしないと、喫煙者は納得できない。
作っていながら吸うな?
支離滅裂。