あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

だったら買えよ(ロシア)

2022-03-06 | Weblog
民間航空機の運用停止。

呆れた理由が「多くはリース機なので、行った先で差し押さえられる可能性が有るから」。

馬鹿でしょ。
その飛行機の所有権はリース会社に有るし、リース費
踏み倒す気なのか?

今はそれで逃げることができたとしても
次は無い。

ロシアの民間航空機なんて、受け入れてくれる国減ってるのだから
他人の財産を国内に留めているのは、無駄な出費になる。

ロシアは経済制裁のこと言ってるけど
今後、少しでも国のこと考えるのであれば
リース品は、全て返すべきだと思う。

国民のために自国でできることなのにしない。
終わったかな。ロシア。

軍事・経済 分けて見てみても
両方がロシアの今の行動は マイナス。

たぶん、経済的には ロシアは終わった。
お友達である中国を巻き込んで
両国ともが潰れてくれたら有難い。


東アジアは
ロシアが有るから中国が有り
中国が有るからロシアが有り、北朝鮮が有る。

北朝鮮は、残念。
周囲を見ていない。

捨てられる国になるだろう。
理由は、この状況でミサイル発射。
中国もロシアも「ナンダコイツ」と思ったと思う。

中国やロシアが、何処まで そのオコチャマ行動を許すか。

両国から「ちゃうやろ!」と思われたとき
北朝鮮は、終わる。


いま、北朝鮮に構ってる暇ないので
今の行動は中国やロシアから「じっとしてろ」と言われかねない。

残念ながら、「構ってよ~」が
オコチャマの普通。

中国が北朝鮮へのエサをケチってるのか?。

飼い主としての責任 中国には有るから
子がする行動の責任は、親である中国が負うべきだと思う。

ソレがイヤだったら
中国は北朝鮮の行動に加担すべきじゃない。

関わってるってことは、北朝鮮の現行動の責任は
中国も負うべきこと。

「勝手にしてる事」と言うのであれば
北朝鮮に関わるな!

昔の社会主義国の考え方と、今のソレとは違う。

今の中国もロシアも
自力では維持できない。
昔の社会主義国は、自国内で何とか運営していた。

てことは、今と昔は 違う。
なのに考え方は昔のまま だったら
そりゃ~おかしなことになるでしょ。

自論展開しても、昔とは違うのだし。
時代遅れの考え方が世界に認められる?
無いと思う。

ロシアも中国も考え方は時代遅れ。
.その考え方を通すには
無理がある。

次は中国。
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今はマッタリ

2022-03-06 | Weblog
今日も仕事だった。

順調とは言えないけど
ま、何とか予定を片付けてはいる。

年度末ってのも有るから、月末までには終えないと。

度々書いてるけど
作業者さんたちは、作業しに来るだけ。
その他のこと全部一人でやってるから、かなり辛い。

作業中も、作業開始時のKY済ませると わたしは作業者。
作業しながら指示する。

任せっきりだとトンチンカンなことする人も居るから
作業者に任せたことも確認するのは毎度のこと。

疲れた。
明日からも普通に仕事
酒飲んでアタマを切り替えないとw。
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正当化(ロシア)

2022-03-06 | Weblog
ロシアがつぎから次へと何かしら「相手が悪い」みたいなこと言ってる。
「「何処かで見たような・・・」」

「「韓国じゃん!」」
韓国については、レーザー照射を忘れてはダメ。
もみ消そうとしてるとしか思えない。
大統領が代わるとリセットする国だから、
次期大統領は「自分には関係ないこと」と言うだろう。

なのに、日本ネタは引き継ぐであろう お国。
ま、そんなお国は捨てて置いて ロシア。

もしかすると、ロシア大統領は 原発攻撃とかの指示は出していない。
軍に任せているように見える。
「ウクライナを奪取せよ。方法は任せる」と。

だから、ロシア大統領は 後になって(軍がしたこと)を正当化してる。
のではないかと。

報道では、「ロシア大統領に焦りが見える」と言い
大統領暗殺の話も出ている。
確かに、大統領が死ねば戦争は終わる かも知れないけど
標的が違う気がする。

もしも、ロシア軍幹部の思惑で
今のウクライナ侵攻が進んでいるとしたら
ロシア大統領が死んでも、流れは変わらない気がする。
逆に、もっと非人道的な作戦に出るかも。

今は、諸外国からの応援物資
地対空ミサイル・対戦車ミサイル
これが早く届くことに期待する。

ウクライナがロシア領になるとしても
今は、多くのロシア軍兵士の命を奪い
多くの武器を放出させ

ロシアに「割に合わない」と認識させること。

社会主義国とは言え、中国よりもこちら側にある国だと思うし
中国よりも、国より家族を優先する国 だとも思うので。


風の谷のナウシカのように、一度走り出したものを止めるのは難しいけど
物語で、その暴走を止めたのは?
今のロシアも同じだと思う。
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