韓国の国家安全保障会議とは？

（記事の引用はMSNからです）
北朝鮮の黄海に向けてのミサイル発射について
韓国が国家安全保障会議をしたらしい。

（以下記事からの引用）
「国家安全保障会議の出席者は米国と緊密に協力して今回の飛翔体を巡る詳細を分析し、北朝鮮による最近のミサイル発射に関して警戒を維持する」と説明。「政権移行期中に安全保障の空白が生じないよう努める」と述べた。

「警戒を維持する」の意味が分からない。
暢気と言うか、南に飛んできたとき迎撃できるのか？
他人事に見えるけど。

アメリカが何とかしてくれるから？
そんときは、韓国はもう終わってる。

黄海に向けってことは？
短距離でしょ。

いつも通りの対応で良いのか？韓国。

短距離ミサイルはアメリカまで届かないよ。

少しは危機感持たないと
ヤバイと思うよ。

誰かが何とかしてくれるって考え方捨てないと。

隣国は北朝鮮なのに。
危機感ないように見える。

北朝鮮から砲撃受けたら、韓国人は何処に逃げる？

選択肢の中に日本が有ったりする？
こんだけのことしといて。

都合よくない？
個人的には歓迎しない。

そんなときのために国交が有ると思うけど
韓国は日本人の気持ちなんて考えもしない。

竹島？ちっちゃな島よ。
慰安婦？　韓国人売春婦の話。
強制労働？　数百万円の話

そんなつまらないネタで韓国は日本を責めてるけど
韓国がイザ困った時
そんなネタで日本と不仲になって（なってるけど）
自国民の逃げ道を確保できないとなれば（できるだろうけど）
国政として、今すべきことは有ると思う。

日本は、韓国の主張に対して全てが受け身に見える。
理由は多分、権力者（政治屋さんとか）の中に韓国人（までは言わないけど）が居る。

その人、たぶん韓国のためと思ってやってるだろうけど
韓国は自立できないままで居る。

ポッポさん（鳩山さん）なんて、見てると薬中のように韓国びいき。
そうなる理由は有るのだろうけど、それって
何かしら韓国大統領の結末と似てないか？

まるで操り人形。

操ってる誰かが、この国に居て
その人はたぶん、今時の考え方を持たない年配者で　在日。
出身はたぶん韓国か、嫁さんが韓国関係。

ポッポさんは、嫁さんじゃ～ないかな～
と、推測。

うまい具合に利用されてる。

本題から逸れたか
逃げてばかりいる韓国に　未来は無い。

北朝鮮が黄海に向けてミサイル発射

西に向けての理由は
・前回のミサイル発射に失敗して自国内に被害が出たから。
・大きなミサイルを西から東に移動させる交通手段が無いから。
・東には他国に知られたくない軍事施設が有るから。

てなことから、原爆云々の基地は東側に在る。

終わってみると「「やっぱし」」（仕事）

今日も仕事だった。

昨日、同僚Ａの手伝いに行って少しばかり恩を言感じたかと期待してたけど
やっぱ、無理。来なかった。
自分中心の考え方は変わらない。

そもそもが、来ると言っておいて連絡もしてこない時点で　アウト。
いい歳してるのに、非常に残念。

来れない理由でも作って連絡してくれば未だ可愛いけどｗ。


今日の現場は、同じ敷地内に２か所有って
その一つは同僚Ａが請けた現場。
なので、同僚Ａが逃げること自体オカシイのだけど
残念ながら、そんな気はなく・・・

二つの現場を行き来する苦痛。
しかも、客先は明日稼働だから今日中に終わらせないと
心の中では「「クソ野郎が！」」。

同僚だから、ある程度苦労するのは仕方ないと思うけど
ある程度は、とっくに超えてて　こっちの案件で苦労させたことは無い。

持ちつ持たれつで言うならば、持ちつ。持ちつ。持ちつ・・・


昔、隣組ってのが有って
おすそ分けってのが有った。

「実家から送ってきたけど、量が多くて食べきれないのでどうぞ」とか。
貰った側は、何かしらのお返しをしたのは　昔の話？

日本人じゃ～無くなってきてるね。

今じゃ「こんなものもらっても」と迷惑だったり？
それでも、お返しすることで　お付き合いが続くのよ。

今ではカネで何でも買うことができるからだろうけど
昔はカネも無かったし物も無かったから、隣人とのお付き合いが大切だった。

ロシア云々で昔のようなことにはならないだろうけど
震災とかになったとき
隣人とのお付き合いとか、町内会とかに頼らず　行政が何とかしてくれるかｗ。


同僚Ａは、そんな感じ。
それでも、おすそ分けする？。
わたしは仕方なくしてるけど。　全く持って不本意。
おすそ分けしても、多分捨ててしまって文句言う人だから
「ゴミが増えたじゃん」と。

残念ながら、横着者と分かっていても助けるしかない。
同僚Ａは、他人の苦労有りきで成り立ってる単なる作業者だから
みんなに迷惑かける。
迷惑かけると、頑張ってるコッチにも影響が有るので
そうなる前に状況聞いて動く。


昨日の工事、参加を決めたのは一昨日。
作業が有ることを知って同僚Ａに聞くと
とてもじゃないけど終わらない。

昨日は、所長さんが手伝いに来た
一昨日休暇だったから、わたしが参加してることを知らなかった。

所長さんは同僚のお友達でも有るけど
わたしと同じ考えだった。からと思う。
同僚Ａには分からない領域の話。