貴花田

見てると、「「なにかしらの宗教か？」」と思うし
その始まりは、結婚からとも思う。


で、思うのは
今の相撲協会の権力者なんてのに　横綱は居ない。
貴花田は貴重な存在。

相撲は国技だから終わらない　か？
モンゴル人が横綱で連勝してて　国技なのか？

モンゴルで日本人が連勝してたらどうなのだろ？　とも。

宗教で思うのは、信者を悪いほうに導くようじゃ　商売してると思う。
世の中には知恵だけ有って　その使い方を知らない連中は
ま、仕方ない。

横綱でも漬かってしまう事実。

一般人にハイエナが集まってくることは少ないだろうけど
連中はスキを突いてくる。
大本は日本人じゃないと思う。


思うのは、この国に居る外国人の量刑
日本人の倍でいいと思うもう。
在日も同じ。

他国に来て犯罪犯すなんて有り得ない。
在日は、この国に居ながら権利を主張できる環境が有るからだろうけど
所詮　外国人です。

その考え方　この国保護してもらいたいのに母国の名を名乗る
おかしくないか？
あんたの国じゃないし。

母国名を名乗りたかったら　母国に帰れ。

名乗れる理由は　共産党の努力か？
だとしたら、連中は　この国を乱すためにこの国に居ることになる。

学校の先生に多かったかな？
中国的考え方の連中が　そこらの学校で日本人に勉強させてる。

「「だから教育委員会が必要なのか～」」と　納得ｗ

でも、教育委員会の中にも　もう菌糸が有る気もする。

やっぱダメかな（仕事）

昨晩のトラブル対応で、社員さんに部品を持って帰るように言って
社員さんは意味が分からなかったみたいで
今日出勤したら机の上に置いてました。

その昨晩、ＲＯＭの足を折ってしまって
わたしだったら「「終わった」」と思うところですが
社員さんはそうではなく

いつも通りの時間に出勤してきて
ＲＯＭに義足つけようとしてるわたしを見ても何もなし。

普通だったら・・・と思うけど、残念なことです。

今日は打ち合わせが有って、迫ってくる時間の中で
ＲＯＭに義足つけて、プログラム抜いて　別のＲＯＭにプログラム移植して
打ち合わせにはギリギリ間に合いました。

所長さんは仕事できるけど部下を育てられない
親会社でも人材不足だから、今居る社員さんもじき所長になる　でしょう。

誰もついてこないと思う。

ミスばかりしてる同業者のＡ君
昨日のバカ行為でも「適当に挿してましたスミマセン」と言うのに。

プライドだけ高いのか？
ＲＯＭの足折って終わったと思うのも当然だけど
それを何とかした人には、プライドなんて捨てて　一言有ってもいいんじゃないかな～
謝らないことがプライドだと思ってるのなら、間違ってる。

自分よりできる人が居ることを受け入れるべきだと思うし
部下であっても、感謝を行為で表現することも受け入れて実行して慣れないと。

社員さんに似たプライドもった部下が居ました。
今も幸いにも居るけどｗ


さて、その社員さんですが
変えようと思ってます。上司である所長さんができないのだから。

わたしが居なくなる時
今日使ったＲＯＭ復活ツールも　居なくなる。
その先、どうするのだろ。


思ったのは
今って、最先端追ってるけど
それって、みんな揃って追ってるから雇われのまま。

だけど、昔のことをできたら
例えば機械犬のような
大勢の競争者の中から　よ　り　も
過去。今時ＲＯＭなんて知らない人も多いけど、使ってる企業もある。

ＲＯＭ得意な人が　何人居ますか？
競争しなくても　需要　有るんじゃない？　とも思う。
要は、世の中に流されてちゃ～　ダメってことです。
横並びで競争に勝つには　悪いことしないと勝ち組にはなれない。

そして検挙されて終わる。


今も過去になる。
先ばかり見てないで、今のプロになれば
先々重宝される　かも。