
カエデのような大きな葉に、20㎝くらいの細長い花房が垂れ下がった、面白い花を桧沢で見つけました。初めて見る花「コマガタケスグリ」です。木曽駒ヶ岳にちなんでこの名がついたようです。

アップで見ると、淡緑色に赤みを帯びた小さな花がたくさん並んでいます。夏には赤黒い果実を房状につけ、グースベリーの名前で食用にされる果樹の一つのようです。
コマガタケスグリ (ユキノシタ科 スグリ属)
山地の林内や沢沿いに生える高さ1~2mの落葉低木。葉は長い柄があって、幅が15cm程度の掌状で3~5裂する。花は8mm程度の大きさで、長さ15~30cmの穂に多数つく。