goo blog サービス終了のお知らせ 

浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

眠くて眠くて

2014-04-25 20:07:38 | 日記/たく農園だより
4:20頃だった、トイレに起きて…
寝相は良かったようだ、毛布はしっかり掛かっていた。
5℃の朝で昨日よりは暖かだった?
昨日はどうしたのだろう、この冬初めての事だった。
枕元に常に置いてあるお茶飲んで・・又寝た、6:30まで

デイNの支援を無事済ませたが、
軽トラのキーを紛失…?、お婆ちゃんのお尻の下に
落すはずは無いし、焦ってしまった…
朝から手に汗をかく出来事だった。

母は今日も元気に歩いて行く、後ろ姿が見えた…
丁度私がデイNの支援を済ませて、戻った時だった

軽トラのガソリンと10ℓの携行缶にガソリンを
入れる為、別ルートで畑へ向かった…。
小布施橋東の信号付近に植えられた、ビオラ?…

16℃で晴れ、飯縄山もいい感じ…どっしりとして

畑(Ⅰ)に着くと、まずニンニクとニラの畝に、
堆肥(牛糞)をすき込んだ、クワで耕して…。
次は種蒔き、地温14℃でPH6.4だった。
パセリ(2袋)を蒔いた…、

コネギ(1袋)、オカヒジキ(1袋)を蒔いた…、

ニンジン(1袋)を1畝と隣に1/4畝程蒔いた…、
 

ホウレンソウ(1袋)、生食でない普通のものを蒔いた…。

昨日の3畝と今日は4畝に、種まきを済ませた。

今日はここまで、暫く辺りの自然を楽しむ…

コブシの白い花が咲き始めていた、そして
 

キクザキイチゲの白い花も…。
 

運動公園へ向かうので、畑を後にする…
振り返ると黒姫山・戸隠連峰が、西日を受けて
輝いていた。明日も晴れ、20℃の予報となっている
 


運動公園に着くと、駐車場の前の生垣に
スズメが出迎えてくれた…。

公園は、静かな雰囲気に包まれていた…
カモの数が少なくて…案の定、あのカモは出張中?だった。
 

 
つがいのカモは、べったりで二人の世界
 

一通りカモ達にパンをやり終えて…
可愛いカツラの葉…、徐々に大きく生長して行く

いつまでも美しい、ここの八重桜…
「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」どころか、
一番に咲き始め、いまだにその衰えを知らず
 

 

つがいのカモさん、まだパンが欲しいのか?
わざわざ池から上がって、見送ってくれた、ありがとう…。
 

母が昨日、花見に行った保科温泉の方角…
夏を思わせるような雲が、青空に広がっていた。


昨日、ジャガイモの芽出し作業を実施した。
種イモとして、十勝こがねを22kg準備出来た、
日没となり、ここまでとした。(記載漏れ分追記)

まだ明るいうちに風呂を済ませ、
晩酌も済ませ…疲れはすっかり取れた気がする。
眠くて眠くて、買い物の合間に軽トラの運転席で
居眠り、狭いので船を漕ぎながら…人様に見られ
恥ずかしいが、貴重な時間だから…、かまわず寝た!!

xxx

Franz Peter Schubert
フランツ・ペーター・シューベルト
(1797年-1828年)は、オーストリアの作曲家。

"「交響曲第7番ロ短調D759「未完成」」"(1822年)を聴く。
第1楽章 Allegro moderato
第2楽章 Andante con moto
第3楽章 Allegro
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風邪引かないように気を付けないと

2014-04-24 23:13:27 | 日記/たく農園だより
3℃の朝だった、珍しく毛布が外れていて…
寒くて目が覚めた、寝相が相当ひどかったのか
寒い感じ肩がこって頭が痛くて気持ち悪い、
吐きっぽくはないが…風邪引かないように気を付けないと
デイNの支援に向け身体が徐々に目覚めて来て、
家を出る頃には、回復していた…。10分程度遅れはあったが
心地良く支援を済ませることが出来た。

母は、お花見に仲間と行くとのこと…出掛けていた。
1時間のバス移動は、ちょっと大変だったようだが、
若穂の桜は丁度満開で綺麗だったと、ご満悦でした。

直播きは今年初めて
畑(I)へ向かった…。素晴らしい好天で
朝は0℃から15℃まで上がり、野良仕事日和だった。
 

ホウレンソウ(x1)の種を2畝に蒔いた、
最近スーパーから買って来て良く食べている、
生食用のホウレンソウで…、栽培したくなり一番に蒔いた
 

次に、ラディッシュ(赤白x1)を蒔いた…。

右がホウレンソウ、左がラディッシュ…
明朝は1℃の予報になていたので、寒冷紗をベタ掛けしておいた。

野良仕事を終えて片付け、
小屋(コンテナ)周辺の草刈りは妻がやった。


直接、運動公園へ向かう道中…軽トラを止めて
視界のいい日は、素晴らしい眺望を楽しめる…。
 


運動公園は静かに迎えてくれた…。
カモも昨日に比べ、大分減っていているのでは?
 

心配しながら池に近付くと…、池の中で羽を休めていた。
あのカモは元気にしていた 傍に来て、思う存分に食べた。
身体の調子が良くないのか?身体をクネクネさせたり、
いろいろな動きを見せてくれた、激しい動きやら…
オシドリを追っかけるしぐさも見せていた
 

 

 

 

オシドリのメスだけが、何故か戻っていた…。
渡り鳥とあるので、寒い北国へ向かったと思っていた
いつも一緒だったオスがいない…、子育て中なのかな?
 

その時々の微妙な変化を見つけては、
自然の美しさを楽しんでいる、
狭い世界だが、決して飽きることは無い…。



3時59分だった、汗かいてたって平気だけど、
眠い目をこすりながら起きて、シャツを着替えた…
風邪は引きたくないので今夜はぐっすり眠れるかな…?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カラスがかあかあと鳴く

2014-04-23 22:28:04 | 日記/たく農園だより
デイNの朝だけの支援を済ませた。
七つの子(作詞:野口雨情/作曲:本居長世)を唄いながら、
♪烏なぜ啼くの烏は山に~可愛い七つの子があるからよ~
可愛可愛と烏は啼くの…♪
手に汗いっぱいかいても… いつものお婆ちゃんと声を合わせて
デイNに着く頃、近くの田んぼ道を走っていると…、
カラスがかあかあと鳴く声が聞こえて来た
そこで私は、♪烏なぜ啼くの…、烏の勝手でしょ~♪
お婆ちゃんは、苦笑いしてた…。私はウキウキ気分で支援を終了。

母は既に出掛けていた、一人バスに乗って…。

休む間も無く、畑(I)に向かった…。
畑の朝は0℃で最高気温は12℃の予報だ。
畑に着くと、今来る途中で軽トラに積み込んだ、
ブルーベリーの剪定した枝を燃やす作業を始めた…
これは妻に任せることにして、私は
二枚ある畑の下段から始め、上段までを耕運機で耕した。
2往復行ったり来たりして、しっかりと深く耕した
 

昨秋に植えたニンニクが、ここまで生長していた…。

手抜きして、昨秋の植え替えをせず放っておいた、
ラッキョウが密生していた、2~3年ものになるが…

ギョウジャニンニクも芽が出始めた。
買って移植後、2回目の芽出しとなる…元気に顔を出してくれた!
 

野良仕事の締めくくりは、大好きな自然を見詰めること
畑からの景色やら…帰路に出逢う風景を楽しみながら
 

 
根子岳(2207m)が遠く霞んで見えていた…。
 


直接、運動公園へ…。
カモの数が明らかに増えていた、
ウォーキングする御夫婦がいて、奥さんが
 

「あら可哀そう、どうしたのかしら…」と大声で
駐車場に止めた車までその声は届いた、
あのカモの事だと思い、窓越しに外を見ると…
あのカモが目に飛び込んで来た、思わず口笛を…ピーピー鳴らした
陸にいてヨロヨロしていたのだろう、
口笛に反応して、直ぐにケンケンしながら近付いて来た。
 

 

 
あのカモに近付いて行くのは、スズメだけ…?

独り舞い上がり、離れた池で食休みを始めた…。
 

実に6日振りの再会だった、ホッとしたが何処で何をしてたの?

葉がハートの形をしているカツラの木、
青空を背に、そのシルエットがとても可愛らしい
 

 
この辺りでは有名な、川中島白桃…だが、これは?
花は、丁度今が見ごろ -花より団子、早く食べたいな-

 

毎年、共選所から出る…地元ならではの、
はねだしわけあり品(B級品)を楽しみにしている。

市内の気象状況は、最高で
気温は17℃、東から7mの強い花散らしの風が…。
 

明日の朝は風も無く静穏とのこと、
朝だけ2℃でちょっと寒いかも…、日中は19℃で晴れとなる。
雨の心配は…無い
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

左手で歯を磨くと脳の活性に

2014-04-22 20:28:45 | Bach/Haydn/Mozart
昨夜、エルの奴が大騒動を起こした、私は
興奮して大声を上げて奮闘した、ホロ酔い状態で…。
不注意にも台の上に放置しておいた、
大きなあんこ入りのパンをくわえて離さない、油断して
エルに奪い取られたようだ、私は必死で取り返そうとした?
噛みついてくるし、危険…だった。お陰で、
今朝の寝起きは最悪…。普通に食べても良かったのだが何故か?
脳の働きは最低レベルに達していた、元気を出さないと
左手で歯を磨くと脳の活性にはいいので実施した…。
気分を切り替えて、デイNの支援を済ませた。
結果、半分は奪い取ったが諦めさす事は出来ず
何んとも哀しい事件だった…、
エルの奴は、重たい身体を揺すって歩いていた。

母はバスで出掛けた、私がデイNの支援から戻る前に…
そして、18:00に戻ってきた…疲れたとも言わずに
母は母なりの楽しみ方があり、幸せを感じていることだろう…。

昨日の雨で畑はぬかるんで、野良仕事は無理と判断して、
運動公園へ向かった…。そこで今日は火曜日だから、
久し振りに99円パンを食べることに…。
この順番に食べたが、超旨かった…ゴマ入りがいいのか?
パン生地も旨い揚げパンの小豆あんも甘からず、これも生地にゴマ入りだった
 

 

公園は13℃で曇り、やや風が強く吹いていた…。
今日もあのカモに出逢うことはなかった、元気なのかな?
若葉の季節を迎えているが、何処となく寂しい公園だ

20羽ぐらいのカモ達が残っている…
このカモ達は、いつでもどこでも一緒に連れ添っていた
 

 

 
スズメもカラスもお腹を空かしているようだった…
 

曇天の下、公園の周辺もひっそりとしていた。

ハート型に開き始めた、カツラの葉が…、
まだちっちゃいから、近付いて良く見ないと、ハートの形が分からない
 

近くに点在する桃畑には、
桃の花が満開の時を迎えて…、華やかさをかもし出していた
 

 

帰路、旭山(785m)の奥には飯縄山(1917m)が…、
麓は雲に巻かれ、雲上に浮んでいるようだった。


家に戻り、種を蒔いた…
時々大好物なので、スーパーから買ってくる
ちょっと醤油で薄味のついた柔らかな、
磯辺巻きのお餅を1ヶだけ食べて、頑張った
丸ナス(ナス科:嫌光性)の残りとキュウリ(ウリ科:嫌光性)…、
 

サニーレタス(キク科:好光性)…、

ハクサイ(アブラナ科:好光性)…、6x6の育苗トレーに


花見はいいね、この時期はあちこちで花盛りだから…。
知らず知らずに顔もほころび、にこにこしていて楽しくなる、
リフレッシュ出来て、仕事も頑張れるし…
自然が大好きだから…。誰より私自身が楽しめる!!

XXX

Franz Joseph Haydn
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
(1732年-1809年)は、オーストリアの作曲家。

"「交響曲第100番ト長調」"(1794年)を聴く、
第1楽章 Adagio - Allegro
第2楽章 Allegretto
第3楽章 Menuetto. Moderato
第4楽章 Finale. Presto
愛称「軍隊」、トライアングル・シンバル・バスドラムが
第2楽章及び終楽章で使われていることから。

次に、
"「トランペット協奏曲変ホ長調」"(1796年)を聴く、
第1楽章 Allegro
第2楽章 Andante
第3楽章 Allegro
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大丈夫かな?心配だ

2014-04-21 20:27:15 | Bach/Haydn/Mozart
通い道に咲く多くの花々を見て楽しみながら、
共に歌を唄いながら、デイNの支援を無事済ませた。

母は弱音を吐かず、気丈にもバスで向かった…
気温は13℃で曇り、風は1m程度の日和だった。

雨の予報だったので、畑は止めて…。
消費税8%になってから初めて、
日替わりランチを食べに向かった。残念なことに14%アップに


きっと満開だろう…と、近くの桜を見に向かった
気温は17℃あったが、雨模様だったからなのか…?
素晴らしいお花見スポットだと思うが、
誰一人訪れる客はなかった 静か過ぎるお花見だった…
小鳥のさえずりがどこからともなく聞こえ、
澄んだウグイスの声が…一瞬、桜咲く谷間を流れた…。
 

 

 

 

 

 


運動公園へも立ち寄って来たが、
あのカモはいなかった、昨日6羽だったカモが増えて
20羽くらいになっていたが、あのカモではない…。

 
仲良しカモさんは、
二人の世界を離れた場所に求め、キープしていた
 

公園内をいつものように探し回ったが、
出逢うことは無かった…、桃の花だけが華やかに映った
アンズもサクラも満開の時を過ぎて…。

あのカモは何処に…、大丈夫かな?心配だ
4/17にはいたが、4/16の日に一瞬の間だったが
直ぐ傍まで来て、片足立ちをして見せてくれた
あれが最後の…お別れの挨拶だったのだろうか…。

帰路のスーパーで買い物、私は疲れて車中で居眠り…
気持ち良くて、船を漕いでいた…20分~30分。
身体がフワッとなり、ビックリして我に返ると、
外はパラパラと雨が降り始めていた…。


家に戻り、
キャベツの種をトレー(x3)に蒔いた、
トレーの不足で、全部を蒔き切れずに残こした。
 


18:00から出荷農家対象の目揃い会があり、
雨の中を参加して来た…。
ここの売り上げは非常に好調のようだ、リンゴやら…。

xxx

Franz Joseph Haydn
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
(1732年-1809年)は、オーストリアの作曲家。

"「交響曲第101番ニ長調」"(1794年)を聴く、
第1楽章 Adagio - Presto
第2楽章 Andante
第3楽章 Menuetto. Allegretto
第4楽章 Finale. Vivace
「時計」という愛称で呼ばれる、第2楽章のリズムが
時計の振り子を思わせることから…。

次に、
「トランペット協奏曲 変ホ長調」(1796年)を聴く、
"第1楽章" Allegro
"第2楽章" Andante
"第3楽章" Allegro
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする