浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

左手で歯を磨くと脳の活性に

2014-04-22 20:28:45 | Bach/Haydn/Mozart
昨夜、エルの奴が大騒動を起こした、私は
興奮して大声を上げて奮闘した、ホロ酔い状態で…。
不注意にも台の上に放置しておいた、
大きなあんこ入りのパンをくわえて離さない、油断して
エルに奪い取られたようだ、私は必死で取り返そうとした?
噛みついてくるし、危険…だった。お陰で、
今朝の寝起きは最悪…。普通に食べても良かったのだが何故か?
脳の働きは最低レベルに達していた、元気を出さないと
左手で歯を磨くと脳の活性にはいいので実施した…。
気分を切り替えて、デイNの支援を済ませた。
結果、半分は奪い取ったが諦めさす事は出来ず
何んとも哀しい事件だった…、
エルの奴は、重たい身体を揺すって歩いていた。

母はバスで出掛けた、私がデイNの支援から戻る前に…
そして、18:00に戻ってきた…疲れたとも言わずに
母は母なりの楽しみ方があり、幸せを感じていることだろう…。

昨日の雨で畑はぬかるんで、野良仕事は無理と判断して、
運動公園へ向かった…。そこで今日は火曜日だから、
久し振りに99円パンを食べることに…。
この順番に食べたが、超旨かった…ゴマ入りがいいのか?
パン生地も旨い揚げパンの小豆あんも甘からず、これも生地にゴマ入りだった
 

 

公園は13℃で曇り、やや風が強く吹いていた…。
今日もあのカモに出逢うことはなかった、元気なのかな?
若葉の季節を迎えているが、何処となく寂しい公園だ

20羽ぐらいのカモ達が残っている…
このカモ達は、いつでもどこでも一緒に連れ添っていた
 

 

 
スズメもカラスもお腹を空かしているようだった…
 

曇天の下、公園の周辺もひっそりとしていた。

ハート型に開き始めた、カツラの葉が…、
まだちっちゃいから、近付いて良く見ないと、ハートの形が分からない
 

近くに点在する桃畑には、
桃の花が満開の時を迎えて…、華やかさをかもし出していた
 

 

帰路、旭山(785m)の奥には飯縄山(1917m)が…、
麓は雲に巻かれ、雲上に浮んでいるようだった。


家に戻り、種を蒔いた…
時々大好物なので、スーパーから買ってくる
ちょっと醤油で薄味のついた柔らかな、
磯辺巻きのお餅を1ヶだけ食べて、頑張った
丸ナス(ナス科:嫌光性)の残りとキュウリ(ウリ科:嫌光性)…、
 

サニーレタス(キク科:好光性)…、

ハクサイ(アブラナ科:好光性)…、6x6の育苗トレーに


花見はいいね、この時期はあちこちで花盛りだから…。
知らず知らずに顔もほころび、にこにこしていて楽しくなる、
リフレッシュ出来て、仕事も頑張れるし…
自然が大好きだから…。誰より私自身が楽しめる!!

XXX

Franz Joseph Haydn
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
(1732年-1809年)は、オーストリアの作曲家。

"「交響曲第100番ト長調」"(1794年)を聴く、
第1楽章 Adagio - Allegro
第2楽章 Allegretto
第3楽章 Menuetto. Moderato
第4楽章 Finale. Presto
愛称「軍隊」、トライアングル・シンバル・バスドラムが
第2楽章及び終楽章で使われていることから。

次に、
"「トランペット協奏曲変ホ長調」"(1796年)を聴く、
第1楽章 Allegro
第2楽章 Andante
第3楽章 Allegro
コメント
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