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浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

交響曲第6番ロ短調作品74

2014-01-08 19:44:26 | Tchaikovsky/Dvorak
昨日の青空が消えて…、寂しい朝だった。
気温も氷点下5℃と厳しい寒さが続く…、
笑顔、笑顔でどんな時も頑張らないと
気持ちが沈んで、周囲にまで影響が及んでしまう
単調な日々の繰り返しでストレスを感じるが…、
~人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)~
デイNの支援を朝夕と務めた、夕は氷雨の中だった。
明日は、平地も積雪になりそうか…?
上雪らしいので、降らないで欲しいと願う

母を送り迎えはしたが、今日の空のように…

気持ちはグレー、いつまでもすっきりしないまま
何もする気にはなれず、歩くこともしなかった…
スーパーに寄り、私は海苔弁当(198円)を買って来て
チンして昼食とした…。

車にいつも乗っていたお守りが、
今はいつの間にか我が家の中にあって…
見守っていてくれる、頑張れと…


1週間は晴れることが無く、
2週間近くこの寒波は続くのだろうか…?。
ひまわりの様な明るい太陽と、
澄んだ青空が早く見たい
心境と同じ、寂しい曲を選んでしまった。

xxx

Peter Ilyich Tchaikovsky
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
(1840年-1893年)はロシアの作曲家。

"「交響曲第6番ロ短調作品74」" (1893年)を聴く、
第1楽章 Adagio-Allegro non troppo-Andante-Moderato mosso
      Andante-Moderato assai-Allegro vivo-
      Andante come prima-Andante mosso
第2楽章 Allegro con grazia
第3楽章 Allegro molto vivace
第4楽章 Finale.
      Adagio lamentoso - Andante - Andante non tanto
コメント
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