浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

9番目にして最後の交響曲

2010-12-31 23:13:33 | Beethoven/Paganini
今年も今日が最後の日、
デイNの午後3時からの送りが仕事納めとなる。
やることはやったつもり…これでいいのか?
次の年も、農業メインに汗をかきひたすら頑張ろうと思う。

Beethoven
ベートーヴェン(1770年-1827年)は、ドイツの作曲家。

「交響曲第9番ニ短調作品125」(1824年)を聴く、
第1楽章 Allegro ma non troppo, un poco maestoso
"part1" "part2"
第2楽章 Molto vivace
"part1" "part2"
第3楽章 Adagio molto e cantabile
"part1" "part2"
第4楽章 Presto/Allegro assai etc.-Presto/Recitativo/Allegro assai-Allegro assai vivace alla Marcia-Andante maestoso/Adagio ma non troppo...-Allegro energico, sempre ben marcato-Allegro ma non tanto/Poco Adagio etc.-Poco allegro/Prestissimo etc.
"part1" "part2" "part3" "part4"

ベートーヴェンの9番目にして最後の交響曲。
第10番もあるが未完成。
副題として「合唱付き」が付される、
日本では親しみを込めて「第九」(だいく)と呼ばれる。
第4楽章は独唱および合唱を伴って演奏され、
歌詞にはシラーの詩『歓喜に寄す』が用いられる。
第4楽章の主題は『歓喜の歌』としても親しまれている。
「歓喜」の主題は「欧州の歌」として、
ヨーロッパ全体を称える歌として採択されている。
コメント
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