浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

太田胃散のCM

2010-12-27 21:30:30 | Schumann/Chopin
北国では、雪や雨で大騒動になっている、
この地は全然問題なし、まだ楽々の早朝対応ができる、
6時に起きて2時間ほどの仕事を済ませた。
しかし、今にも降り出しそうな空模様ではある…

Chopin
ショパン(1810年-1849年)はポーランドの作曲家。
作曲のほとんどをピアノ独奏曲が占め、ピアノの詩人と呼ばれた。

はじめに、
"子守歌(Berceuse)変ニ長調Op.57" (1844年)を聴く、
"playing: 辻井伸行"

次に、
"舟歌(バルカロール)嬰ヘ長調作品60"(1846年)を聴く、

続いて、
"前奏曲28(Prélude)第7番イ長調" (1838-39年)を聴く、
24曲の前奏曲から成る曲集の第7番。
日本では太田胃散のCMに使用されよく知られている。

更に、
"前奏曲28(Prélude)第15番変ニ長調" (1838-39年)を聴く、
有名な「雨だれの前奏曲」、
24曲中最も演奏時間が長い、
作曲技術の妙、ショパンの前奏曲の代名詞となっている。

そして、
"12の練習曲作品10(Etude)第5番『黒鍵』変ト長調" (1830-32)を聴く、
ピアノのための練習曲の中で最も有名。全27曲。
右手による主旋律の全てが「黒鍵」によって演奏される。

それから、
"12の練習曲作品25第11番『木枯らし』イ短調" (1830-32)を聴く、

最後に、
"「華麗なる大円舞曲」変ホ長調作品18"(1831-32)を聴く、
ワルツ作品の第1作目。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする