馬場地区は、三春町役場の南西約500mのところ
三春町役場前から県道40号線を北西へ出ます
約400mで信号を左(南西)へ国道288号線(旧道)です、約400mで信号を左(南)へ入ると
間も無く三春大神宮の鳥居です
説明版です
三春大神宮
三春大神宮は、「しんめ様」とも呼ばれ、旧貝山村岩田にあったオシンメイ様信仰に関わる社を、元禄2年(1689)に三春藩三代藩主秋田輝季が神明宮として現在地に遷した神社で、明治8年の三春大神宮と改称されました。
拝殿内には多数の絵馬があり、境内には藩の駒奉行徳田好展の指導で、石森村の仏師伊東光運が制作した白馬像が奉尚宇されています。
白馬像と絵馬10点を町の民族文化財に、境内のモミの古木を天然記念物に指定しています。
三春町教育委員会
車で鳥居を潜って坂道を進みます
右に曲がるとニノ鳥居です
手前には手水舎です
車で上の神社境内南側駐車場まで上がることが出来ました
三ノ鳥居でしょうか
鳥居の左(西側)に目的のモミノキです
「三春町指定天然記念物 三春大神宮のモミ」の標柱です
モミは南西側に傾いています
北東側から、目通り幹囲4.7m(環境省巨樹データベースより)の大木です
参道右手の茅野輪です
参道左手には神馬舎です、仏師伊東光運が制作した白馬像が納められています
神楽殿です
石造神鏡です
拝殿です
本殿です
拝殿前からモミを見ました
では、次へ行きましょう
三春町役場前から県道40号線を北西へ出ます
約400mで信号を左(南西)へ国道288号線(旧道)です、約400mで信号を左(南)へ入ると
間も無く三春大神宮の鳥居です
説明版です
三春大神宮
三春大神宮は、「しんめ様」とも呼ばれ、旧貝山村岩田にあったオシンメイ様信仰に関わる社を、元禄2年(1689)に三春藩三代藩主秋田輝季が神明宮として現在地に遷した神社で、明治8年の三春大神宮と改称されました。
拝殿内には多数の絵馬があり、境内には藩の駒奉行徳田好展の指導で、石森村の仏師伊東光運が制作した白馬像が奉尚宇されています。
白馬像と絵馬10点を町の民族文化財に、境内のモミの古木を天然記念物に指定しています。
三春町教育委員会
車で鳥居を潜って坂道を進みます
右に曲がるとニノ鳥居です
手前には手水舎です
車で上の神社境内南側駐車場まで上がることが出来ました
三ノ鳥居でしょうか
鳥居の左(西側)に目的のモミノキです
「三春町指定天然記念物 三春大神宮のモミ」の標柱です
モミは南西側に傾いています
北東側から、目通り幹囲4.7m(環境省巨樹データベースより)の大木です
参道右手の茅野輪です
参道左手には神馬舎です、仏師伊東光運が制作した白馬像が納められています
神楽殿です
石造神鏡です
拝殿です
本殿です
拝殿前からモミを見ました
では、次へ行きましょう
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