貝山宮ノ下地区は、三春町役場の南西約3kmのところ
三春町役場前から県道40号線を北西へ、約400mで信号を左(南西)へ、国道288号線(旧道)です
約600mで標識に従って「須賀川」へ信号を左(南)に県道54号線を道成りに進みます
約500mで国道288号線(三春バイパス)を越え、約700mで磐越自動車道の高架を潜ると
間も無く斜め左(南)へ入ります、約100mでまた斜め左の細い道へ谷戸の南側を田圃に沿う様に登って行きます
約600mで左へ入り、磐越道を跨線橋で越えると、右に石段が見えます
前の道路脇に
車を止めさせて頂きました

前の道路から磐越道三春PA(下り)を見ました

参道石段を上がりましょう

石段を上がるとすぐ左に「貝山観音堂」です

参道左側にイチイの大きな株が有ります

東側から

太い幹を覗いて見ました

鳥居です

村社 白山比咩神社の社號標です

緩く左にカーブすするように参道を進みます

石段が切れると竹の根が龍の背のようになっていますので注意して上ります

鳥居が見えて来ました

参道石段の手前左には、祠と手水舎の様です


石段右には注連縄を巻かれた杉です

根元の洞にはハチが巣を作っているようです

石段を上ります

右側(東側)に神楽殿です

拝殿です


本殿です

説明版です
白山比咩神社由来
白山は標高419mの御山で二等三角点が有ります。
頂上には白山本宮・加賀一宮 白山比咩神社の御分霊社として大同年間に鎮座され、全国的にも最も古いものの一つと称されること本社社務所より報知を受けて居ります。
その後、昭和4年7月14日落雷のため全焼し、翼昭和5年岩瀬郡白方村(現須賀川市)阿部為義氏の設計に基き再建され一村の鎮守として崇敬されて居ります。
神社西御殿は眺望豊かな所と知られて居ります。
白山比咩神社崇敬者一同
平成22年12月吉日 再作成

社殿東がはに石碑や祠が並びます

社殿西側のも多くの境内社の祠が並びます

拝殿前から西側の丘の上(西御殿?)に太い幹が見えますので行ってみましょう



二本のブナの大木です



奥(西)のブナが、目通り幹囲3.1m(環境省巨樹データベース)の大木です



南側から



北側から



細い方のブナを北西側から見ました

ブナの表皮には「昭和2年4月20日廣記」と読める傷跡が残っています、95年も前のものでしょうか

伊勢参宮記念の献木や白山公園の石碑の建つ頂上部は公園になっているようです



社殿の東側の丘の上には、目通り幹囲4m(目測)程のケヤキの大木があります
では、次へ行きましょう
三春町役場前から県道40号線を北西へ、約400mで信号を左(南西)へ、国道288号線(旧道)です
約600mで標識に従って「須賀川」へ信号を左(南)に県道54号線を道成りに進みます
約500mで国道288号線(三春バイパス)を越え、約700mで磐越自動車道の高架を潜ると
間も無く斜め左(南)へ入ります、約100mでまた斜め左の細い道へ谷戸の南側を田圃に沿う様に登って行きます
約600mで左へ入り、磐越道を跨線橋で越えると、右に石段が見えます
前の道路脇に


前の道路から磐越道三春PA(下り)を見ました


参道石段を上がりましょう


石段を上がるとすぐ左に「貝山観音堂」です


参道左側にイチイの大きな株が有ります


東側から


太い幹を覗いて見ました


鳥居です


村社 白山比咩神社の社號標です


緩く左にカーブすするように参道を進みます


石段が切れると竹の根が龍の背のようになっていますので注意して上ります


鳥居が見えて来ました


参道石段の手前左には、祠と手水舎の様です



石段右には注連縄を巻かれた杉です


根元の洞にはハチが巣を作っているようです


石段を上ります


右側(東側)に神楽殿です


拝殿です



本殿です


説明版です
白山比咩神社由来
白山は標高419mの御山で二等三角点が有ります。
頂上には白山本宮・加賀一宮 白山比咩神社の御分霊社として大同年間に鎮座され、全国的にも最も古いものの一つと称されること本社社務所より報知を受けて居ります。
その後、昭和4年7月14日落雷のため全焼し、翼昭和5年岩瀬郡白方村(現須賀川市)阿部為義氏の設計に基き再建され一村の鎮守として崇敬されて居ります。
神社西御殿は眺望豊かな所と知られて居ります。
白山比咩神社崇敬者一同
平成22年12月吉日 再作成

社殿東がはに石碑や祠が並びます


社殿西側のも多くの境内社の祠が並びます


拝殿前から西側の丘の上(西御殿?)に太い幹が見えますので行ってみましょう




二本のブナの大木です




奥(西)のブナが、目通り幹囲3.1m(環境省巨樹データベース)の大木です




南側から




北側から




細い方のブナを北西側から見ました


ブナの表皮には「昭和2年4月20日廣記」と読める傷跡が残っています、95年も前のものでしょうか


伊勢参宮記念の献木や白山公園の石碑の建つ頂上部は公園になっているようです




社殿の東側の丘の上には、目通り幹囲4m(目測)程のケヤキの大木があります

では、次へ行きましょう


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