永泉寺は、須賀川市役所の西約15kmのところ
国道118号線を進み、長沼城跡の東側道路を北に入ると
参道石段下の
駐車場に入ります

参道階段です

永泉寺です

境内にシダレザクラがあります

石段の途中に説明板です
須賀川市指定天然記念物
永泉寺のシダレザクラ
指定年月日 昭和56年4月1日
所有者(管理者)永泉寺
所在の場所 福島県須賀川市長沼字寺前24番地
開花時期 4月中旬
桜の特徴
花の開花時期は例年4月中頃と、長沼の西部地区にある桜といしては比較的早く
開花する桜として知られています。
満開時になると、長く垂れた枝に赤味がかったピンク色の花が無数につき、地面
につくほど枝が垂れ下がるさまは、まるで滝を思わせる見ごとな景観です。
概要
樹 種 エドヒガンのシダレ
樹 高 17,0m
根 周 り 6,0m
目通り幹回り 3,3m
推 定 樹齢 300年

本堂です



本堂前右手にシダレザクラです

須賀川市指定天然記念物 永泉寺のシダレザクラの標柱です



目的の大木です

福島県指定天然記念物 永泉寺のコウヨウザンの標柱です

説明版です
福島県指定天然記念物
永泉寺のコウヨウザン
昭和36年3月22日指定
所在地 福島県須賀川市長沼字寺前24番地
所有者 永泉寺
形 状 根 回 り 約6m
目通り周囲 約4m
樹 高 約30m
枝 張 り 約13m(東西)
約14m(南北)
永泉寺の前庭に生育し、わが国に稙栽されたもののうちでは屈指の大木です。
コウヨウザンは、もともと中国南部原産の種子植物で、江戸時代にわが国に
渡来したといわrています。
本樹は、永正14年(1517)当寺の第3世心操全忠大和尚が四国より当寺
に入山する際、愛用の苗木を持参したものと伝えられています。
長沼町は冬季かなり寒さが厳しいが、本樹は当地で見事に生育し、毎年結実し
発芽力のある種子を結びます。
福島県教育委員会



東から



本堂前北側から



本堂脇から
では、次へ行きましょう
国道118号線を進み、長沼城跡の東側道路を北に入ると
参道石段下の


参道階段です


永泉寺です


境内にシダレザクラがあります


石段の途中に説明板です
須賀川市指定天然記念物
永泉寺のシダレザクラ
指定年月日 昭和56年4月1日
所有者(管理者)永泉寺
所在の場所 福島県須賀川市長沼字寺前24番地
開花時期 4月中旬
桜の特徴
花の開花時期は例年4月中頃と、長沼の西部地区にある桜といしては比較的早く
開花する桜として知られています。
満開時になると、長く垂れた枝に赤味がかったピンク色の花が無数につき、地面
につくほど枝が垂れ下がるさまは、まるで滝を思わせる見ごとな景観です。
概要
樹 種 エドヒガンのシダレ
樹 高 17,0m
根 周 り 6,0m
目通り幹回り 3,3m
推 定 樹齢 300年

本堂です




本堂前右手にシダレザクラです


須賀川市指定天然記念物 永泉寺のシダレザクラの標柱です




目的の大木です


福島県指定天然記念物 永泉寺のコウヨウザンの標柱です


説明版です
福島県指定天然記念物
永泉寺のコウヨウザン
昭和36年3月22日指定
所在地 福島県須賀川市長沼字寺前24番地
所有者 永泉寺
形 状 根 回 り 約6m
目通り周囲 約4m
樹 高 約30m
枝 張 り 約13m(東西)
約14m(南北)
永泉寺の前庭に生育し、わが国に稙栽されたもののうちでは屈指の大木です。
コウヨウザンは、もともと中国南部原産の種子植物で、江戸時代にわが国に
渡来したといわrています。
本樹は、永正14年(1517)当寺の第3世心操全忠大和尚が四国より当寺
に入山する際、愛用の苗木を持参したものと伝えられています。
長沼町は冬季かなり寒さが厳しいが、本樹は当地で見事に生育し、毎年結実し
発芽力のある種子を結びます。
福島県教育委員会



東から




本堂前北側から




本堂脇から

では、次へ行きましょう


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