三輪沢上地区は、東栄町役場の南南東約4kmのところ
東栄町役場前の国道473号線を北西へ進みます
約400mで左(南)へ、戦橋で千瀬川を渡り丁字路を左(南東)へ、国道151号線です
約7.2km道成りに一山超えた、JR飯田線東栄駅の西側入口の横断歩道の先を斜め右へ坂道を上がって行きます
約500m坂道を登り切ると須佐之男神社です
手前の右ての広場に車を止めさせて頂きました
鳥居前のシダレザクラはまだ少し残っています
須佐之男神社社號標です
参道を進むと太い幹が見えました
石段を上がります
境内正面には神楽殿の様です
石垣の上に目的の綾杉です
南東側から
南側から
石段上に社殿です
石段中段から綾杉を見ました
社殿南側の境内社です
奥側にも石祠の境内社や石仏です
北側から見上げました
根元に「須佐之男神社の綾杉」の標柱と説明版です
須佐之男神社の綾杉
指定年月日 昭和30年5月6日
胴廻 28尺7寸(約870cm)
高さ 約45m
推定樹齢 400年位
では、次へ行きましょう
2024・4・14・10・55
東栄町役場前の国道473号線を北西へ進みます
約400mで左(南)へ、戦橋で千瀬川を渡り丁字路を左(南東)へ、国道151号線です
約7.2km道成りに一山超えた、JR飯田線東栄駅の西側入口の横断歩道の先を斜め右へ坂道を上がって行きます
約500m坂道を登り切ると須佐之男神社です
手前の右ての広場に車を止めさせて頂きました
鳥居前のシダレザクラはまだ少し残っています
須佐之男神社社號標です
参道を進むと太い幹が見えました
石段を上がります
境内正面には神楽殿の様です
石垣の上に目的の綾杉です
南東側から
南側から
石段上に社殿です
石段中段から綾杉を見ました
社殿南側の境内社です
奥側にも石祠の境内社や石仏です
北側から見上げました
根元に「須佐之男神社の綾杉」の標柱と説明版です
須佐之男神社の綾杉
指定年月日 昭和30年5月6日
胴廻 28尺7寸(約870cm)
高さ 約45m
推定樹齢 400年位
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