大笹生下ノ寺地区は、福島市役所の西北西約9km、福島市役所清水支所の北西約6kmのところ
福島市役所清水支所北側の道路を東へ、信号を左(北西)へ県道3号線です
道成に「松川」、「東北自動車道」を越えて約4.7の座頭町信号を左(南西)へ県道5号線です
道成に「道の駅ふくしま」を通って約1.2kmで、横断歩道のところで斜め右(西)へ入ります
道成りに進み北へ向きを変えて約800mで安楽寺の広い駐車場前に出ました
曹洞宗 岩松山 安楽寺です、後方に大きな松が見えています
「福島市指定天然記念物 安楽寺の大王松」の標柱です
山門前の車を止めさせて頂きました
山門です
山門を潜ると参道の右てに大王松です
南側参道から見上げました
説明版です
福島市指定 天然記念物
安楽寺の大王松
大王松は、北アメリカ東海岸地方の原産で、暖地にしばしば栽培されている常緑高木です。
日本に渡来したのは明治45年頃といわれており、そのために本種の古木は極めて少なくなっています。
この大王松は、大正3年10月に当寺16世天了作童和尚が、大正天皇の御即位記念として植樹したもので、永い間当寺のシンボルとして保護され、当地方まれにみる巨樹になったものです。
昭和47年指定時で太さは、根回り3.7m、目通り2.4mあり、樹高21.4m、樹齢は平成29年時点で約100年と推定され、学術研究の資料および福島市の自然を記念するにふさわしいものとして天然記念物に指定されました。
昭和47年10月5日指定
福島市教育委員会
平成29年10月設置
*ウィキペディアで記載の一部抜粋です
和名のダイオウマツ(大王松)は、マツ科マツ属に分類されるマツの一種。Pinus亜属(葉内部の維管束が2つ)、Australes節に分類され、巨大になる形態的特徴から来ている。
英名longleaf pine(長い葉のマツ)も形態的特徴から。種小名palustrisは「湿地に住む」という意味で生態的特徴から来ている。
本堂です
では、次へ行きましょう
福島市役所清水支所北側の道路を東へ、信号を左(北西)へ県道3号線です
道成に「松川」、「東北自動車道」を越えて約4.7の座頭町信号を左(南西)へ県道5号線です
道成に「道の駅ふくしま」を通って約1.2kmで、横断歩道のところで斜め右(西)へ入ります
道成りに進み北へ向きを変えて約800mで安楽寺の広い駐車場前に出ました
曹洞宗 岩松山 安楽寺です、後方に大きな松が見えています
「福島市指定天然記念物 安楽寺の大王松」の標柱です
山門前の車を止めさせて頂きました
山門です
山門を潜ると参道の右てに大王松です
南側参道から見上げました
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福島市指定 天然記念物
安楽寺の大王松
大王松は、北アメリカ東海岸地方の原産で、暖地にしばしば栽培されている常緑高木です。
日本に渡来したのは明治45年頃といわれており、そのために本種の古木は極めて少なくなっています。
この大王松は、大正3年10月に当寺16世天了作童和尚が、大正天皇の御即位記念として植樹したもので、永い間当寺のシンボルとして保護され、当地方まれにみる巨樹になったものです。
昭和47年指定時で太さは、根回り3.7m、目通り2.4mあり、樹高21.4m、樹齢は平成29年時点で約100年と推定され、学術研究の資料および福島市の自然を記念するにふさわしいものとして天然記念物に指定されました。
昭和47年10月5日指定
福島市教育委員会
平成29年10月設置
*ウィキペディアで記載の一部抜粋です
和名のダイオウマツ(大王松)は、マツ科マツ属に分類されるマツの一種。Pinus亜属(葉内部の維管束が2つ)、Australes節に分類され、巨大になる形態的特徴から来ている。
英名longleaf pine(長い葉のマツ)も形態的特徴から。種小名palustrisは「湿地に住む」という意味で生態的特徴から来ている。
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